忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

反「道徳」教育論 (PHP新書)

反「道徳」教育論
山口意友著

平等偏愛にメスを入れる一冊。

学芸会で桃太郎が数十人出てくる喜劇。
運動会の徒競争でみんな1位の喜劇。
学期末の通知簿でオール5の喜劇。

みんな仲良し。命は地球より重い。
みんな助け合って譲り合って、みんな一緒。

学校や家庭でそう教えるも、現実との乖離は否めない。
そこを鋭く追及する。

格差社会や夫婦別姓、死刑制度や死生観など
デリケートな問題をテーマにしているだけに
そのズバリ批判はなかなか爽快な部分が多い。

リアリスト、というのもまた違う。
著者自身は法律でも憲法でもない部分に「美学」を求める。
どんなものが美学なのか、ということではない。
自分なりの美学を研ぎ澄ましているのか、ということが重要なのだと言う。

武士の美学、騎士の美学、若者の美学、女の美学、政治家の美学、技術者の美学。
人間の個性は知識や容姿よりも、この「美学」にこそ現れるのだと。

おおお、言うねぇ(笑)
なかなか好きだよ、そういう考え方。

日本において、かなり多くの行動や思想は「自由」が与えられている。
思想の自由、言論の自由、就職の自由などなど。
そんな中で著者が問題視しているのは

「他人に迷惑をかけなきゃ何したってどうなろうと関係ないし、自分の自由じゃん。」

という「美しくない」セリフをしゃあしゃあと言う輩なのだそうだ。

コンビニの前に座り込んで煙草を吹かす人。
「見せパン」と称しパンツ丸出しで歩く高校生。
朝のラッシュに電車内で平気でアダルト雑誌を読む奴。

わざわざ法律で裁くまでもないが何かと迷惑な人々。
でも実害を被ったかというとそうでもない。
そういう人々にこそ「己の美学」という概念が必要なのだと説く。


また「平等」という言葉の「都合のよい捉えかた」にも言及している。
何がどのように平等なのかを考えず、
都合のよいときに「平等じゃない!不公平だ!」と唱えることが問題であるとする。
実はこれに関しては、かの有名な福沢諭吉が答えを出している。

天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらずと言えり。

非常に有名な言葉であるが、文脈を知らなければただの平等主義である。
そのあとの文章が非常に大事なのだ。

なのに貧富の差もあれば身分の差もあり、
まさにそれらは雲泥の差である。
なぜかと問えば答えは明白。
賢人と愚人の差は「智」のあるなしによって決まるからだ。
そしてその差は「学ぶか学ばないか」によって決定されるのだ。(電電意訳)

だからこそ福沢諭吉はこの本のタイトルを

「学問のすすめ」

としたのである!
スッキリー!
平等というのはあらゆる自由が許されたり、
税金額がいっしょだったりとか、
生まれが違うとか、
そういったチャチなことではないと仰っているのだ。

リアリストながら堅実ですねぇ。さすがは一万円!

PR
ドラゴンボール フリーザ戦闘力Tシャツ ブラック:S

かのフリーザさまも「息子」なんだそうですね。
戦闘力はバツグンです(笑)

ただ、はじめに断わっておきます。
子供に相手をぶちのめす腕力をつけさせようという意味ではありません(笑)
誤解なきよう。

日本の交渉力が低いということは以前から指摘されていたことであるが、
環境問題に関しても国際社会においてその力不足を目の当たりにしているようだ。

一説によると
ヨーロッパ諸国は国同士が大陸内で隣り合っており
常に争ったり同盟を結んだり貿易をしたりと
長い歴史の中で何らかの交渉を絶えず行ってきた。
ゆえに島国で海を介した交渉しかしてこなかった日本とは底力が違うのだと。

なるほどなるほど。

この「力」とは「広義での戦闘力」であると捉える。
相手を負かし、自らの利益を獲得することが戦闘力なのではない。
おそらくこれまでに何度もそれは繰り返されてきたろうし、今もそうである。
その中で人類は長期的ビジョンでの「勝ち」を見出しつつある。

イナゴのように稲を食いつくし、繁殖の限りを尽くせば
最終的に訪れるのは飢餓と絶滅である。
自分が勝ったように見えて、実は敗北していることはいくらでもありそうだ。

真に自らを「勝ち」へと導くのが「広義での戦闘力」となろう。
ここでの「真」が見えるかどうかも戦闘力の内なのだ。
歴女 私の愛する戦国武将

今回はブックレビューではない。
著作権関係なく貼れる写真がこれしかなかったんだ(笑)

歴史アイドル、通称歴ドルをご存じだろうか。
歴史が大好きで、その知識も相当深い。
ただのアイドルというわけではないようだ。

そんな中で今回注目するのは歴ドルの「美甘子」氏である。
今日のテーマは
「歯並びが悪くても笑うとかわいい女性の不思議」
なのだ!

歯並びに自信がなくて、笑った時口に手を当ててしまう、
といった人をたまに見かけたりする。
美甘子氏はカメラを向けられるとニカーっと笑う。(まぁ一応アイドルだからな)
お世辞にもきれいとは言えない歯並びなのに、
その笑顔に魅力が宿るのは一体なぜなのか?

それは「スキマ」を最大限に利用しているからなのだよ!

彼女は笑う時、口角と歯の間に隙間ができるのだ。
笑顔が可愛いといわれる小池徹平もこの隙間ができる。
史上最強の笑顔を持つというミッキーマウスも隙間がある!

人間の体に宿る「スキマ」は魅力の鍵となるようだ。
エクボもホッペのスキマ。
うなじは首と襟のスキマ。
ジョージ・クルーニーの目じりのしわも顔の皮膚のスキマ。

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Individual Eleven (UMD Video)
 

また、攻殻機動隊2ndに出てくる「くぜ・ひでお」氏を参考にする(写真右側白髪の男性)
彼は全身サイボーグであるが、顔の筋肉をほとんど使わない。
顔のリアリティは筋肉等で使い込んで生まれる「しわ」や動きから生まれるのだが、
彼の顔は「造顔作家」の腕のみでそのリアリティが再現されている。
つまり、リアリティのあるいい顔を作るために作りこまれたスキマが重要になるということだ。

すごい「実行力」 (知的生きかた文庫)

すごい「実行力」
石田淳著

ひたすら「行動を起こす」ことに重点を置いた本。
序盤では「行動を起こせない理由」を
動機付けの良し悪しから述べている。
動機付けをうまくできないと行動できないのはわかるが、
具体的にどういうのが悪い例なのかを言及している。

また、なるべく万人に使える手法にするべく
どのように動機付けしたのち「継続」するかを詳細に述べており
結構使えそうな項目が多かった。

石田氏の
「食欲を満たすように行動する」
というのはなかなかうまいセリフだ。

中に出てくる手法はどれもシンプルなものばかりであり、
一歩間違うと「それくらいやってるさ」となってしまいそうである。
しかーし、シンプルだからこそ見えない落とし穴があることを示唆している。

「収入を上げるために仕事をがんばる」
「昇進するために契約をたくさん取る」

もっともらしい動機と行動対象だが、
本書では「動機の設定ミス」となる。
どうしたらいいのか詳細は購入されたし(笑)

先日書いた「くさび」の記事に通じるところもある。
また、この実行力には「意思の力」や「精神力」が必要ないというのも
なかなか面白いところだ。

Windows7 Professional アップグレード版 (本数限定優待価格)

先日後輩からこんな話を聞いた。

「いまプロバイダのコールセンターでクレーム対応のバイトしてるんですよ。」

ほぅほぅ。なにやら大変そうなバイト。
無茶なことをいうクレーマーとかいるんじゃないの?と質問してみる。

「おっかないやつがたまにいますよー。」

話によるとそのクレーマーは新型OS『Windows7 RC版』をインストールしたようだ。
んで、このRC版にはWindows標準のメールソフトがついていない!
クレーマーは「なんでメールソフトがねぇんだよ!」とつめよる。

「大変申し訳ありませんが、私どもはプロバイダ関連のご質問しか対応できません。」

と対応するも、

「おめぇらプロじゃねぇか!んなこともできねぇのか?!」

おっかねー(笑)
仕方なくOFFICEのメーラを導入しているようだが、ノートン先生が邪魔をしているのだそうだ。

「ノートンのサポートセンターにお問い合わせ頂けますか?」
「なんで窓口を一括してねぇんだ!めんどくせーだろぅが!!」




さてさて、こまったクレーマーである。
ここで話を整理しておこう。
登場人物はバイト君とクレーマーである。

「バイト君」
プロバイダのコール対応なので、ネット契約や接続、メールアカウント等に関して対応できる。
逆に言うと、それ以外は対応してはいけない。(責任が取れない)

「クレーマー」
プロバイダが何なのかは理解していない。パソコン関連のプロだと思っている。



さて、このクレーマーが「無茶な奴」として話を終わらせることもできるが
他人のふり見て我がふり直したいところである。
クレーマー側から見て最善の策を模索しよう。

本件は正確にはクレームではない。
結果的にクレームのようになってしまったというだけだ。
クレーマーは自分の質問に対して答えが欲しい。
であるならば「誰にどう聞けば答えが得られるのか」に関して
事前調査した方が結果として効率的である。

もちろん初心者にとってはそれすら難しいことなのかもしれない。
(だったらRC版なんて使うなー!というのはグっとこらえよう)
若干邪道気味だが、それっぽいところに聞くというのも選択肢に入るだろう。
それこそ本件のようにプロバイダに聞いてみて
「MicroSoft、ノートンに聞いてみては如何ですか?」
というヒントを得るというのも一手法だ。

今回のようにクレーマーの都合でイチャモンをつけていても埒はあかんのだよ。
市役所でおいしい飲み屋を聞くようなものである。

「それは市役所ではわかりかねます。」
「おめーら札幌市管理してんだろーが!飲み屋の一軒もしらねぇのかよ!」

やさしい職員ならホットペッパーなんかを紹介してくれるかもしれん(笑)

ただ、広い視点で見た場合、
質問をする際は下調べをしておくと期待以上の成果を得やすい。

甲:「ま、マイコンって何ですか?」
乙:「ちいさいコンピュータさ。いろんな機能が付いてて面白いぜ。」
甲:「ふーん、そうなんですか・・・。(結局よくわからんかった)」

これだとまずい。

甲:「マイコンについて知りたいんですけど、PICとかH8とかAVRとかいろいろあるですねぇ。」
乙:「そうそう。俺はPICとH8使ってるんだけど、初期投資が少ないのはH8かなぁ。」
甲:「入門用にはH8ってことですか?」
乙:「PICがいいって人っもいるけどね。H8から始めるならサンプルを貸してあげるよ。」
甲:「あざーす!」

マイコンでググるだけでもこれだけの差が出るはずだ。


ジョジョの奇妙な冒険 (59) (ジャンプ・コミックス)

工学的理論とか制御ってスタンドっぽいなぁと。

超能力を具現化させて一つのキャラとした。
その荒木氏の「功績」にはただただ脱帽である(笑)

スタンドの魅力に関しては諸論あるが、
得意分野と不得意分野がはっきりしていて
なおかつチームプレーでそれを補いあったり、
チャンスをモノにして得意分野へとひきずりこんだり。
そこらへんがスタンドの面白さでもあるんだろう。

シアー・ハート・アタックなんかだと
遠距離なのにパワー型!
ダメージは本体とは無関係!
機能アルゴリズムが簡単なため
帰ってくるまで戦闘が終わったかどうかがわからない。

なんて特徴があるわけだが、
たとえばスイッチング制御をスタンドっぽく表現してみよう(笑)

スタンド名:ザ・スイッチング
能力:位相空間を自由自在に操る力を持つ。
    一度ザ・スイッチングの位相空間に引きずり込まれると
    位相原点へと送り返されてしまう。
弱点:位相空間を操っている間は手が振動的になり、スキが生まれる。


ね?制御理論ってスタンドっぽいしょ?

「脳にいいこと」だけをやりなさい! 

「脳にいいことだけをやりなさい!」
マーシー・シャイモフ著 茂木健一郎訳

人間が「幸せ」を感じるための本である。
個人にとっての幸せが個人によって変わるということは
普遍的な幸せというものが存在しないことを意味する。

それを踏まえた上で、「個人が感じる幸せ」をどう導きだすのか。

不幸せを感じるキーワードの一つが「不平不満」である。
人間の脳は「幸せ」よりも「不幸せ」に敏感にできている。
野生生物としての「不幸せ」は命の危険を意味するからである。
その名残ともいえる脳機能がそのまま人間にも宿っているのだろう。

ゆえに、不幸せを見つけるループに入ってしまいがちなのである。
本書ではその負のループから抜け出す方法を例を交えて記載している。


アマゾン等で他人のレビューを見ると、
それほど悪い評判は無いが問題が一つ。
「茂木健一郎が訳したせいで脳科学的な書籍っぽくなってる!」
というのだ(笑)
なるほどなるほど、確かにそうかもしれん。
それを踏まえて読んでも、
人間の幸不幸はいくらでもコントロールできることがわかる点で本書を評価している。
ただし、自らの不幸に甘んじている人には神経を逆なでするような内容かもしれない。
一般に言う「なりきり悲劇のヒロイン」には向かない気がする。
幸せという概念を知り、幸せを勝ち取りたい人にとって大きな一助となるはずだ。
ITでも金融でも、
ビジネス書と呼ばれる類のものは山ほどあるが、
科学系の「ビジネス書」というものがなかなかお目にかからない。

日経サイエンスとかがそれにあたるのだろうか?
科学系なのにビジネス書というのがそもそも矛盾してるのか?
そんなことはあるまい!

IT、金融、営業、コンサル、組織、起業、経営。
この類のビジネス書であれば書店で山積みされている。

経営力を磨くものや組織運営の効率化。
営業のうまいやり方、金融の目の付けどころ。
その他いろいろ。

なのに!
サイエンティスト、エンジニアを対象とした
科学系ビジネス書がほとんどお目にかからないのはなぜなんだー!
私の眼に入らないだけなのかっ?

原因として
この手の対象になりうる人は結構「地味」なんじゃないかと。
サイエンス界のカリスマ!なんて人はそうそういない気がする。
もちろん「元祖」や「権威」といった人は多いが、
チームで大きなことを成し遂げるといったことに長けているというわけではないのかもしれない。

無論、多くの研究がチームプレーで成果を出していることは言うまでもない。
ただ、最低限・そこそこのチームプレーと熱意があれば
最終的には「成果」そのものがモノを言う世界である。

一般ビジネス界が「継続発展」と表現できるのに対し、
サイエンス界は「独創生産」と表現できるのではないだろうか。

そういった意味でもともと色が違うのだろう。
であるならば、それに合うサイエンス系ビジネス書というものが売れるようになるのかもしれない。

「難解理論を3分で小学生に教える方法!」
「シミュレーションのプロはここが違う!」
「エンジニアのためのパラダイムシフト講座」
「1日10分でノーベル賞を取れ!」

一部安っぽいな(笑)
小林敬

この方をご存じだろうか?
マネーの虎などで有名にもなった実業家である。

とにかく厳しい!
どことなく信長や曹操を思わせるような厳しさである。

マネーの虎を見ながら「こえーなぁ」と思っていた電電であるが、
実際自分の会社内ではそれこそ「鬼神のごとく」だそうだ。

「死ぬ気で頑張ってこのザマか!」

ひぃぃ

世間には「良い上司」に関する啓発本は多く存在するが、
小林敬の「我流」に比べたらなんとちっぽけなことか!と委縮してしまいそうだ。

ここで重要なのは
「口が悪い」のと「厳しい」の違いである。
「相手を軽視して蔑む」のが前者であり、
「情状酌量を一切加味せず、同じ土俵で怒り叱る」のが後者である。

実際、競争率が高く生存率も低い業界でのし上がってきているからこその
「小林流」なのであろう。
あまりの自分の甘さに「気持のいい愕然」を覚える電電である。

そんな小林氏の名言に
「有言実行では不十分。有言即実行である!」
というものが。

いつかやるではビジネス社会では遅すぎるということ。
思いついたということは、すでにライバルも思いついている可能性がある。

いろいろ考えされられる名言だが、
ふと思いついたことがある。
先日「人生にクサビを打て」と書いたわけであるが、
スピードという観点から考えると
車のギアチェンジに非常に似ているなと感じたわけだ。
車は大抵一速(二速で発車する人もいるらしい)で発車するが、
車を将来的にスピーディーにするには、走り始めはスピードよりパワーなのだ。

有言即実行の「即」は、スピードの「即」ともとらえることができるが
実際行うという場合には「即」始めるための「起動力」が必要なのだろう。
やっとこさライントレースできるロボットを開発しました。
前回お見せしたロボットよりもかなりバージョンアップされています。
myrobot001.JPG







1.ステッピングモータを秋月のやつから日本サーボのモノへとUPグレード
2.タイヤはタミヤラジコン用のものを無理やり接続
3.シャーシはステッピングモータに合わせて全部作り直し

ふぅぅ

何が大変って日本サーボの軸は直径6.35mm!
なんて半端なんだーなんて思ってたら本来はこれはインチ単位をミリに直しただけらしい。
このせいでタイヤを探すのがめっちゃ時間かかった。

「旋盤でタイヤくらい自作すりゃいいじゃん!」

とか思ったけど、設備が無けりゃ難しいのよ。
既製品で済ませようなんて考えてたら、軸に合うジョイントもなかなか無い!
うーんうーんとしばらく考えた後、強行手段に出た。1

.M6のナットを買ってきて6.5mmのドリルで穴あけ
2.サイドからM2.5のドリルで穴を開けてねじ切り
3.モータの軸にはめてイモネジで固定完了!
4.タミヤラジコンタイヤの内側は6角形のはめ込み式
5.6角形のはめ込み穴とナットの間の隙間をアルミ板で埋めてネジで固定

こんな感じでラジコン用タイヤを接続したわけです。
軸のスリップ等は一切ありません。
旋盤が無くて困ってる人はお試しあれwなかなか簡単です。
あとはいろいろ機能を付け足してクランクとか障害物対策もしなくては・・・
前のページ 次のページ
photo by 七ツ森  /  material by 素材のかけら
忍者ブログ [PR]
カレンダー
08 2025/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[01/24 ケロロ管理人]
[01/16 nas_iron]
[07/01 白石]
[03/11 北大サークル情報局運営委員会]
[09/13 うどんこしょういち]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
北のロボット博士
性別:
非公開
自己紹介:
北海道生まれ。
北海道にロボットフィールドを作ろうと日々奮闘中。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
カウンター