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~自発的総合教育のツールを考える~
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先日ジュニアサイエンスカフェという企画でゲストとして呼んで頂きました。
子供達に向けて科学の楽しさを伝える目的で行われているのですが、
そこでの教訓から今日のネタを考え付きました☆

題して
■「イベントは、いつから始まるのか?」

読者諸君(?)、あなた達はディズニーランド(以下TDL)へ行ったことがあるでしょうか?
優れたテーマパークと、そうでないテーマパークの大きな違いはなんだか知っていますか?

違いのひとつとして、「待ち時間も楽しめるかどうか」がある。TDLはアトラクションの待ち時間が1時間を越えることなど普通である。最近整理券に代わるパスが存在するらしい(USJだったっけ?)。が、パスが無くて通常通り待っている人も沢山いるわけだ。だが、各アトラクションは「待つためのフィールド」に凄い力をかけているのである。内装や環境音で雰囲気を盛り上げ、すでにアトラクションの一部と化しているのは見事の一言。つまり、「アトラクションは待っているときから始まっている」と私は考えるのだ。さらに言うなれば「待ち時間が無駄と思うか思わないか」である。


これは各種イベントにも言えると思うのです。今回のジュニアサイエンスカフェではありがたいことに長い列が出来ました。ですが、待っている時間は特に何もすることがない。何もすることが出来ない。単に待たされている感が強かったようです。我々ゲストはロボットを持って並んでいる人たちに披露したりはしたけれど、「待ち時間も楽しんでもらいたい」という思考はその時点では全くありませんでした。人が沢山来てくれたことに有頂天になり、観客の人々の視点を忘れてしまったのです。待ち時間をいかに有効利用できるかでイベントの質を向上させることが出来るのではないかと考えています。学校での授業も予習をするかしないかの差で吸収度がまるで違うじゃないですか。それと同じだと思うわけです。

「イベントで観客にとって質の高い成功を収めるのであれば、観客が予習できる環境を作らねばならない。」

ということで今後の課題。
「復習する環境はどのように作ればよいのであろうか?」 

(たぶん)つづく・・・

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