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ITでも金融でも、
ビジネス書と呼ばれる類のものは山ほどあるが、
科学系の「ビジネス書」というものがなかなかお目にかからない。

日経サイエンスとかがそれにあたるのだろうか?
科学系なのにビジネス書というのがそもそも矛盾してるのか?
そんなことはあるまい!

IT、金融、営業、コンサル、組織、起業、経営。
この類のビジネス書であれば書店で山積みされている。

経営力を磨くものや組織運営の効率化。
営業のうまいやり方、金融の目の付けどころ。
その他いろいろ。

なのに!
サイエンティスト、エンジニアを対象とした
科学系ビジネス書がほとんどお目にかからないのはなぜなんだー!
私の眼に入らないだけなのかっ?

原因として
この手の対象になりうる人は結構「地味」なんじゃないかと。
サイエンス界のカリスマ!なんて人はそうそういない気がする。
もちろん「元祖」や「権威」といった人は多いが、
チームで大きなことを成し遂げるといったことに長けているというわけではないのかもしれない。

無論、多くの研究がチームプレーで成果を出していることは言うまでもない。
ただ、最低限・そこそこのチームプレーと熱意があれば
最終的には「成果」そのものがモノを言う世界である。

一般ビジネス界が「継続発展」と表現できるのに対し、
サイエンス界は「独創生産」と表現できるのではないだろうか。

そういった意味でもともと色が違うのだろう。
であるならば、それに合うサイエンス系ビジネス書というものが売れるようになるのかもしれない。

「難解理論を3分で小学生に教える方法!」
「シミュレーションのプロはここが違う!」
「エンジニアのためのパラダイムシフト講座」
「1日10分でノーベル賞を取れ!」

一部安っぽいな(笑)
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