今日はTOEICでした。
人間の集中力は30分といわれていますが、テストは2時間です。
どうやって2時間もたせるのか?
キータイピングに慣れている人はブラインドタッチでも集中力は必要ない。
慣れていない人はキーボードに集中してなければならない。
慣れた部分が多ければそれだけ必要とする集中力は減らせるのだ。
逆に言うと人間は慣れてしまうと集中力が落ちるため、ミスや事故へ繋がるのだ。
それを理解したうえで利用すればよい。
人間の集中力は30分といわれていますが、テストは2時間です。
どうやって2時間もたせるのか?
キータイピングに慣れている人はブラインドタッチでも集中力は必要ない。
慣れていない人はキーボードに集中してなければならない。
慣れた部分が多ければそれだけ必要とする集中力は減らせるのだ。
逆に言うと人間は慣れてしまうと集中力が落ちるため、ミスや事故へ繋がるのだ。
それを理解したうえで利用すればよい。
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「安心」をお金で買えると思っている人が多い気がするのは私だけか?
「確か」をお金で買える?
「補償」は買えても「保障」は買えない。
いったいその金で何を買ったつもりなのだ?
安心を「買った」と思い込んでいる輩は自分の身を自分で守ることを売ったのだ。
国に税金を払えば全国の犯罪者から国が守ってくれる?
交通規則を守れば全ての事故から開放される?
ビジネス書を大量に読破すれば筆者達が成功を約束してくれる?
被害を被るのは自分であるという自覚の欠落。
対価を払えば自分の正当性が「買える」という虚無観念。
「絶対的な安心サービス」に慣れてしまった現代人。
「上質を求める」という仮面を被ったまま絞首台に立っている。
いざ損害を被ったときに最善を求めることが出来るか、ただのクレーマーに成り下がるか。
後者の前には絞首台が待っている。
面白いことに後者は自ら絞首台へと上るのが「好き」なようだ。
「確か」をお金で買える?
「補償」は買えても「保障」は買えない。
いったいその金で何を買ったつもりなのだ?
安心を「買った」と思い込んでいる輩は自分の身を自分で守ることを売ったのだ。
国に税金を払えば全国の犯罪者から国が守ってくれる?
交通規則を守れば全ての事故から開放される?
ビジネス書を大量に読破すれば筆者達が成功を約束してくれる?
被害を被るのは自分であるという自覚の欠落。
対価を払えば自分の正当性が「買える」という虚無観念。
「絶対的な安心サービス」に慣れてしまった現代人。
「上質を求める」という仮面を被ったまま絞首台に立っている。
いざ損害を被ったときに最善を求めることが出来るか、ただのクレーマーに成り下がるか。
後者の前には絞首台が待っている。
面白いことに後者は自ら絞首台へと上るのが「好き」なようだ。
さてさて、今年ももう終わりですね。
この一年で電電は相当大きくなったきがするよ。
なんといっても国際学生サミットの開催が一番大きかった。
ちょうど一年前はヒーヒー言ってた気がしますw
みんなで大きなものを作る楽しさを改めて感じた一年でした。
そして熱い仲間とのめぐり会ったのもこの一年の大きな収穫だ。
来年も大きく躍動できるよう、
年越しそばを食べることにしよう。
うん。
アーキテクトのみんな、サミットのみんな、支えてくれた熱い仲間たち。
みんな良いお年を!
この一年で電電は相当大きくなったきがするよ。
なんといっても国際学生サミットの開催が一番大きかった。
ちょうど一年前はヒーヒー言ってた気がしますw
みんなで大きなものを作る楽しさを改めて感じた一年でした。
そして熱い仲間とのめぐり会ったのもこの一年の大きな収穫だ。
来年も大きく躍動できるよう、
年越しそばを食べることにしよう。
うん。
アーキテクトのみんな、サミットのみんな、支えてくれた熱い仲間たち。
みんな良いお年を!
デフラグと聞いて「あーあれね」と分かる人は、
それなりにパソコン知識がある人なのかもしれない。
パソコンにとってのデフラグとは、パソコン内に蓄積されたたくさんのデータが
断片化することによって処理する時間が長くなってしまうことである。
イメージとしては、読みたい本のページがばらばらに散らばっていて、
非常に読むのが大変、といったところか。
人間の頭はそのページが散らばった部屋、と考えることが出来る。
いろいろな内容が書かれたページが大量に落ちている。
これらのページはまとまり無くおかれている状態では何の価値も生み出さない。
その中から必要なものを抽出し、一冊の本にすることでその力を発揮する。
知識や思考を整理する際、それを整理する「方法」が自分にはあるだろうか?
自らに問うて欲しい。
何かしらのキーワードを設定するのもいいだろう。
私であれば例えば「生き方」という単語でデフラグすることがある。
日本の歴史、世界の歴史、音楽界の歴史。
そこには多くの偉人たちが存在し、私はその「生き方」そのものに興味がある。
ゆえに「生き方」という点からその歴史をアプローチするのである。
どのような時代的背景が彼らをそのような行動へと駆り立てたのか。
そこから学ぶことは数多く、リアルなものとして非常に面白いのである。
人によっては「国家」としてアプローチする人もいるだろう。
国同士のパワーバランスや資源、他国との交流関係。
その緊張関係から生まれる人々の行動、衝動。
同じ内容でも設定するデフラグキーワードを設定することによって、
それまで自分が吸収してきた沢山の情報が一冊の本となって形になる。
そうなると吸収が快感になるのだ。
それなりにパソコン知識がある人なのかもしれない。
パソコンにとってのデフラグとは、パソコン内に蓄積されたたくさんのデータが
断片化することによって処理する時間が長くなってしまうことである。
イメージとしては、読みたい本のページがばらばらに散らばっていて、
非常に読むのが大変、といったところか。
人間の頭はそのページが散らばった部屋、と考えることが出来る。
いろいろな内容が書かれたページが大量に落ちている。
これらのページはまとまり無くおかれている状態では何の価値も生み出さない。
その中から必要なものを抽出し、一冊の本にすることでその力を発揮する。
知識や思考を整理する際、それを整理する「方法」が自分にはあるだろうか?
自らに問うて欲しい。
何かしらのキーワードを設定するのもいいだろう。
私であれば例えば「生き方」という単語でデフラグすることがある。
日本の歴史、世界の歴史、音楽界の歴史。
そこには多くの偉人たちが存在し、私はその「生き方」そのものに興味がある。
ゆえに「生き方」という点からその歴史をアプローチするのである。
どのような時代的背景が彼らをそのような行動へと駆り立てたのか。
そこから学ぶことは数多く、リアルなものとして非常に面白いのである。
人によっては「国家」としてアプローチする人もいるだろう。
国同士のパワーバランスや資源、他国との交流関係。
その緊張関係から生まれる人々の行動、衝動。
同じ内容でも設定するデフラグキーワードを設定することによって、
それまで自分が吸収してきた沢山の情報が一冊の本となって形になる。
そうなると吸収が快感になるのだ。
「それが現実なんだよねー」
「現実」というのはただの現象である。
現在の事実である。
それ以上でもそれ以下でもない。
現実という言葉を聞いて「不可抗力的イメージ」を持つ人は要注意である。
なぜなら、
現実というのは物言わぬ無生物であり、その揺るがない「事実」としての存在は
それを突きつけられた人にとって絶対的な力を持つがゆえに
「不可抗力」としての「濡れ衣」を着せるための「餌食」になってしまうからだ。
言ってみれば「現実」とは自分をうつす「鏡」である。
鏡の中に見えるものが思い通りでなければ「物言わぬ鏡」の責任にしてしまう。
曇っているだのくすんでいるだの歪んでいるだの。
「鏡」とはただの「機能」であり、その使命を忠実にこなしているだけである。
であるならばうつされた対象にこそ目を向けるべきであろう。
最終的に行き着く先は常に自分なのである。
「現実」というのはただの現象である。
現在の事実である。
それ以上でもそれ以下でもない。
現実という言葉を聞いて「不可抗力的イメージ」を持つ人は要注意である。
なぜなら、
現実というのは物言わぬ無生物であり、その揺るがない「事実」としての存在は
それを突きつけられた人にとって絶対的な力を持つがゆえに
「不可抗力」としての「濡れ衣」を着せるための「餌食」になってしまうからだ。
言ってみれば「現実」とは自分をうつす「鏡」である。
鏡の中に見えるものが思い通りでなければ「物言わぬ鏡」の責任にしてしまう。
曇っているだのくすんでいるだの歪んでいるだの。
「鏡」とはただの「機能」であり、その使命を忠実にこなしているだけである。
であるならばうつされた対象にこそ目を向けるべきであろう。
最終的に行き着く先は常に自分なのである。
どーもお久しぶりです。
サボっててごめんなさい~
さてさて、最近「失敗から学ぶ方法」というのが流行ってるようですね。
ビジネス書でもたまに見ます。
でもこれって別に新しいメソッドというわけでも無い。
もちろん重要だけどね。
ただ、失敗をツールとしてあえて導入する人はもしかしたら少ないのかもしれない。
失敗を導入することっていうのは、対象を理解するうえで欠かせないと私は考える。
たとえば英語の勉強本なんかを読むと、
「TOEICでいい点取りたいなら、まず勉強するよりTOEICを受けて悪い点を取って来い」
なんてのが書かれている。
戦って負けて、初めて相手の強いところがわかるので、
そこから得られる情報は計り知れないというわけだね。
しかしながら、全部が全部そういうわけでもない。
先日友人と「右脳型、左脳型」について話をしていた。
左脳型の知人は確実に勝てる勝負にのみ注力し、勝てるようになる準備を万端に行うという。
左脳型の私は、とりあえず突っ込んで負けてみて、そこから戦略を練るというわけだ。
左脳型からすれば二度手間で、右脳型にしてみればまどろっこしい。
最終的に成功を収めればいいと考えているので、好きなほうを選べば良いだろう。
右脳タイプの私は、失敗とは試行の延長線上にあり、収穫そして投資そのものである。
サボっててごめんなさい~
さてさて、最近「失敗から学ぶ方法」というのが流行ってるようですね。
ビジネス書でもたまに見ます。
でもこれって別に新しいメソッドというわけでも無い。
もちろん重要だけどね。
ただ、失敗をツールとしてあえて導入する人はもしかしたら少ないのかもしれない。
失敗を導入することっていうのは、対象を理解するうえで欠かせないと私は考える。
たとえば英語の勉強本なんかを読むと、
「TOEICでいい点取りたいなら、まず勉強するよりTOEICを受けて悪い点を取って来い」
なんてのが書かれている。
戦って負けて、初めて相手の強いところがわかるので、
そこから得られる情報は計り知れないというわけだね。
しかしながら、全部が全部そういうわけでもない。
先日友人と「右脳型、左脳型」について話をしていた。
左脳型の知人は確実に勝てる勝負にのみ注力し、勝てるようになる準備を万端に行うという。
左脳型の私は、とりあえず突っ込んで負けてみて、そこから戦略を練るというわけだ。
左脳型からすれば二度手間で、右脳型にしてみればまどろっこしい。
最終的に成功を収めればいいと考えているので、好きなほうを選べば良いだろう。
右脳タイプの私は、失敗とは試行の延長線上にあり、収穫そして投資そのものである。
先日本田直之氏の書籍を購入した。
最近人気のレバレッジシリーズである。
彼は自分を時間割にはめて仕事をすることの有用性を説いていたが
気分に依存せず仕事を自らに課す方法は的を得ている。
実際今日は電電寝坊をしなかった!珍しい!
今までのパターンだと、
*目覚ましがなってもシカト。
*そもそも目覚ましに気付かない
*早起きした事に気付くと二度寝してしまう
という最悪のパターンだったわけだが、最終的に後悔している。
私の最大の間違いは
「早起きするために、如何に起きる気分を作り出すか、気持ちよく起床するか」
という思考にあったわけだ。
もちろんこれが出来れば文句は無いが、これは昨日書いたブログにリンクする。
気分というのはガソリン的な役割をすることがおおく、
仕事を始動させるためのエネルギーにはならない、ということだ。
これは大きな始動エネルギーを必要とする起床にもそのまま当てはまるからだ。
二度寝したいという気分は生理的なものなので否定しても意味が無い。
結局電電が何をしたか。
シカトできないほどでかい音が出る目覚ましを購入し、
しっかり6時間ほど睡眠時間をとった後、
目覚まし時計を止めたら、
『机の前の椅子に座って座眠した』
ということなんだ。
ここで「ねちゃだめだ、ねちゃだめだ、ねっちゃだめだ ry」などとやっていると
結局誘惑に勝てず二度寝してしまう。
「寝てもいいけど椅子の上でね」という妥協案を自分に提案すると
案外すんなりと体は受け入れてくれるようだ。
最近人気のレバレッジシリーズである。
彼は自分を時間割にはめて仕事をすることの有用性を説いていたが
気分に依存せず仕事を自らに課す方法は的を得ている。
実際今日は電電寝坊をしなかった!珍しい!
今までのパターンだと、
*目覚ましがなってもシカト。
*そもそも目覚ましに気付かない
*早起きした事に気付くと二度寝してしまう
という最悪のパターンだったわけだが、最終的に後悔している。
私の最大の間違いは
「早起きするために、如何に起きる気分を作り出すか、気持ちよく起床するか」
という思考にあったわけだ。
もちろんこれが出来れば文句は無いが、これは昨日書いたブログにリンクする。
気分というのはガソリン的な役割をすることがおおく、
仕事を始動させるためのエネルギーにはならない、ということだ。
これは大きな始動エネルギーを必要とする起床にもそのまま当てはまるからだ。
二度寝したいという気分は生理的なものなので否定しても意味が無い。
結局電電が何をしたか。
シカトできないほどでかい音が出る目覚ましを購入し、
しっかり6時間ほど睡眠時間をとった後、
目覚まし時計を止めたら、
『机の前の椅子に座って座眠した』
ということなんだ。
ここで「ねちゃだめだ、ねちゃだめだ、ねっちゃだめだ ry」などとやっていると
結局誘惑に勝てず二度寝してしまう。
「寝てもいいけど椅子の上でね」という妥協案を自分に提案すると
案外すんなりと体は受け入れてくれるようだ。
人間というのは車のエンジンに似ていると考える。
そもそも車のエンジンとは、回り始めは電気でまわして
その後はガソリンでまわしている。
始めるエネルギーと続けるエネルギーが違うのだ。
仮に走る際のエネルギーもバッテリーから取ってしまったら
すぐさま電池切れを起こしてしまう。
逆に最初をガソリンでやろうとすると、
ガソリンには電気のようなデリケートな制御は向いていない。
ガソリンはあくまで制御される側の物質なのだから。
何か新しいことを始めて、すぐやめてしまう人。
なかなか新しいことを始められない人。
電気で走り続けようとしてないか?
ガソリンで走り出そうとしてないか?
そもそも車のエンジンとは、回り始めは電気でまわして
その後はガソリンでまわしている。
始めるエネルギーと続けるエネルギーが違うのだ。
仮に走る際のエネルギーもバッテリーから取ってしまったら
すぐさま電池切れを起こしてしまう。
逆に最初をガソリンでやろうとすると、
ガソリンには電気のようなデリケートな制御は向いていない。
ガソリンはあくまで制御される側の物質なのだから。
何か新しいことを始めて、すぐやめてしまう人。
なかなか新しいことを始められない人。
電気で走り続けようとしてないか?
ガソリンで走り出そうとしてないか?
自分磨きは言ってみれば経験値稼ぎ。
でもステータスがあがったかどうかは確認しづらい。
自分のステータスを数値化するのが良いというのは以前書いたし
書籍でもかなり言われていることであるが、
経験値そのものを具体化するというのはあまり無いかもしれない。
たとえば現在自分がTOEIC何点か。
それはステータスとして非常にわかりやすい。
逆にTOEIC対策勉強を何時間したのか?
それはそのまま経験値に相当するだろう。
RPGであれが経験値がたまればそのままレベルアップできるが、
人間の場合はそんなに簡単ではない。
経験値をステータスに変換する技能が要求される。
RPGとのもうひとつの違いは
人間のステータスはナマモノであるということだ。
ゲームであれば一度あがったステータスは下がらないが
人間は時間をおけば劣化してしまう。
人間のステータスはアウトプットとインプットのサイクルを常にまわしておかないと
成長はおろか維持すら出来ないだろう。
でもステータスがあがったかどうかは確認しづらい。
自分のステータスを数値化するのが良いというのは以前書いたし
書籍でもかなり言われていることであるが、
経験値そのものを具体化するというのはあまり無いかもしれない。
たとえば現在自分がTOEIC何点か。
それはステータスとして非常にわかりやすい。
逆にTOEIC対策勉強を何時間したのか?
それはそのまま経験値に相当するだろう。
RPGであれが経験値がたまればそのままレベルアップできるが、
人間の場合はそんなに簡単ではない。
経験値をステータスに変換する技能が要求される。
RPGとのもうひとつの違いは
人間のステータスはナマモノであるということだ。
ゲームであれば一度あがったステータスは下がらないが
人間は時間をおけば劣化してしまう。
人間のステータスはアウトプットとインプットのサイクルを常にまわしておかないと
成長はおろか維持すら出来ないだろう。
「脳裏に焼きつく」という言葉がある。
「印象に残る」という言葉もある。
前者のほうが強く記憶されているというイメージがあるが、
それは物理的な現象に置き換えることが出来る。
「焼けて」しまえばその部分が焦げ、「痕が残って」しまう。
机の上に「残った」灰は風が吹けば飛んで無くなる。
エジプトの象形文字がいまだに残っているのもうなずける。
「焼き付ける」「刻み込む」
痕さえ残せれば消えることは無いだろう。
メッセージの強さとは、痕が残るか残らないか。
自分の体に刻みたければ、炎の中に飛び込むしかない。
情報として入ったものは文字通り左から右へと流れる。
痕を残す方法を知らなければ、その人は歴史上の灰となる。
「印象に残る」という言葉もある。
前者のほうが強く記憶されているというイメージがあるが、
それは物理的な現象に置き換えることが出来る。
「焼けて」しまえばその部分が焦げ、「痕が残って」しまう。
机の上に「残った」灰は風が吹けば飛んで無くなる。
エジプトの象形文字がいまだに残っているのもうなずける。
「焼き付ける」「刻み込む」
痕さえ残せれば消えることは無いだろう。
メッセージの強さとは、痕が残るか残らないか。
自分の体に刻みたければ、炎の中に飛び込むしかない。
情報として入ったものは文字通り左から右へと流れる。
痕を残す方法を知らなければ、その人は歴史上の灰となる。
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