来週月曜日青少年科学館にてETプロジェクト・ジュニアスクーリングが行われます。
申し込みはもう締め切ってしまったようです。大盛況だ!
何をするかって?みんなでUFOロボットを作って遊ぶのです。
本番大会が12月24日に菊水で開催されるのでみんな見に来てね~
さてさて、今日のブログはここから。
なんでこんな早い時間に書いたんでしょうねぇ?
それは電電の早起き習慣化宣言だからです!だだーん!
電電は朝寝坊が多いのでここでしめなおすことにしました。
そこで自分に与えたタスクがこれ。
「朝6時から7時までの間に起床出来なければ、その日はコーヒーを一口も飲んではならない」
きゃー。
3度の飯より好きなコーヒーをお預けだってぇ?
こりゃぁ起きねばなるまい。
そしてそれを習慣化するため、そして証明するために
電電は毎朝この時間にブログを書くことにしたのだー。
ちなみに今日はちゃんと6時ぴったりに起きましたよ。
早起きするコツがいくつかあるのですが、それはまた後日。
朝水槽を見たら「おたまじゃくそん」が消えていました。
あ、おたまじゃくそんというのはインディアンナイフフィッシュのお名前です。すまん。
あんな12センチもあるどでかい魚が消えるとは怪現象だ!
も、もしかして水槽から飛び跳ねて本棚の裏に落ちたのか?!
かなりあせりながら探しました。
と、やっと見つけたと思ったら奴は流木と砂利の間の隙間にくさびの様に挟まって寝ておりました。
こんにゃろー。そんなに隙間がすきなのか!
水槽をコツコツたたいたら尻尾を器用に動かして出てきたわけです。
めでたしめでたし。
ということで早起き計画1日目は大成功だ!
明日もがんばろー!
申し込みはもう締め切ってしまったようです。大盛況だ!
何をするかって?みんなでUFOロボットを作って遊ぶのです。
本番大会が12月24日に菊水で開催されるのでみんな見に来てね~
さてさて、今日のブログはここから。
なんでこんな早い時間に書いたんでしょうねぇ?
それは電電の早起き習慣化宣言だからです!だだーん!
電電は朝寝坊が多いのでここでしめなおすことにしました。
そこで自分に与えたタスクがこれ。
「朝6時から7時までの間に起床出来なければ、その日はコーヒーを一口も飲んではならない」
きゃー。
3度の飯より好きなコーヒーをお預けだってぇ?
こりゃぁ起きねばなるまい。
そしてそれを習慣化するため、そして証明するために
電電は毎朝この時間にブログを書くことにしたのだー。
ちなみに今日はちゃんと6時ぴったりに起きましたよ。
早起きするコツがいくつかあるのですが、それはまた後日。
朝水槽を見たら「おたまじゃくそん」が消えていました。
あ、おたまじゃくそんというのはインディアンナイフフィッシュのお名前です。すまん。
あんな12センチもあるどでかい魚が消えるとは怪現象だ!
も、もしかして水槽から飛び跳ねて本棚の裏に落ちたのか?!
かなりあせりながら探しました。
と、やっと見つけたと思ったら奴は流木と砂利の間の隙間にくさびの様に挟まって寝ておりました。
こんにゃろー。そんなに隙間がすきなのか!
水槽をコツコツたたいたら尻尾を器用に動かして出てきたわけです。
めでたしめでたし。
ということで早起き計画1日目は大成功だ!
明日もがんばろー!
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白電電「なぁ、黒電電。人間ってどうして他人の役に立たなきゃならないんだい?」
黒電電「なんだよ、ヤブから棒に」
白電電「自分のために生きちゃいけないのかい?赤の他人に貢献するとか実感わかないよ。」
黒電電「ほほぅ、なるほどね。」
白電電「役に立たない奴は要らないってかい?」
黒電電「まぁそんなことを言うやつはロジックが甘いな」
白電電「人は人の役に立たなきゃいけませんなんて誰が決めたのさ?」
黒電電「じゃあ白電電、おまえ、だれかがそう決めたらそれにおとなしく従うってぇのか?」
白電電「そんなことじゃないさ」
黒電電「それとも誰かに決めてもらわないと何も出来ないのかい?」
白電電「・・・・・・それも違うな」
黒電電「そもそもその質問の組み方自体無意味だな」
白電電「なぜだい?」
黒電電「役に立つという言葉自体漠然としすぎているし、その行為の決定権はあくまで自分だからさ。」
白電電「役に立つか立たないかは自分で決めるってこと?」
黒電電「そりゃそうよ。おまえのいうとおりそんな法律は存在しないしな。」
白電電「なるほど。」
黒電電「ようは『役に立ちたい』か『立ちたくないか』ってことなんじゃないか?」
白電電「『立ちたくない』という選択肢が存在するってことか」
黒電電「役に立つことと立たないことは、その人間の存在価値なんかとは無関係だ。」
白電電「そうか?むしろ関係大有りじゃないのか?」
黒電電「ばかめ、存在価値なんてのは結局人間の頭ん中にしか存在しないんだよ。」
白電電「確かにそうだが・・・」
黒電電「生物ってのは何かを望んだり追い求めたりするところに成長が存在するだろ?」
白電電「うん」
黒電電「役に立たなくてもいいってやつは、そもそも自分で設定したハードルが低いんだ。」
白電電「好きなときに好きなように上げ下げできるからね。緊張感もないし。」
黒電電「その時点でそいつは生物であることを捨てちまったのよ。そんなところで生命の輝きは得られん」
白電電「生物を捨てた人間は駄目人間なの?」
黒電電「だから言ってるだろ、そこに存在価値や善悪なんてのは無関係だってな。」
白電電「ただそこに選択が存在するってだけ?」
黒電電「そうよ。個人にとっての真実はその経験によってのみ作られる。だからどの選択も真実だ。」
白電電「好きなほうを選べばいいんだね。」
黒電電「俺は『役に立ちたい』と邁進しているやつのほうが生き生きしてるように見えるけどな。」
白電電「そうかもしれないね。」
黒電電「んで白電電、お前はどっちを選ぶんだ?」
黒電電「なんだよ、ヤブから棒に」
白電電「自分のために生きちゃいけないのかい?赤の他人に貢献するとか実感わかないよ。」
黒電電「ほほぅ、なるほどね。」
白電電「役に立たない奴は要らないってかい?」
黒電電「まぁそんなことを言うやつはロジックが甘いな」
白電電「人は人の役に立たなきゃいけませんなんて誰が決めたのさ?」
黒電電「じゃあ白電電、おまえ、だれかがそう決めたらそれにおとなしく従うってぇのか?」
白電電「そんなことじゃないさ」
黒電電「それとも誰かに決めてもらわないと何も出来ないのかい?」
白電電「・・・・・・それも違うな」
黒電電「そもそもその質問の組み方自体無意味だな」
白電電「なぜだい?」
黒電電「役に立つという言葉自体漠然としすぎているし、その行為の決定権はあくまで自分だからさ。」
白電電「役に立つか立たないかは自分で決めるってこと?」
黒電電「そりゃそうよ。おまえのいうとおりそんな法律は存在しないしな。」
白電電「なるほど。」
黒電電「ようは『役に立ちたい』か『立ちたくないか』ってことなんじゃないか?」
白電電「『立ちたくない』という選択肢が存在するってことか」
黒電電「役に立つことと立たないことは、その人間の存在価値なんかとは無関係だ。」
白電電「そうか?むしろ関係大有りじゃないのか?」
黒電電「ばかめ、存在価値なんてのは結局人間の頭ん中にしか存在しないんだよ。」
白電電「確かにそうだが・・・」
黒電電「生物ってのは何かを望んだり追い求めたりするところに成長が存在するだろ?」
白電電「うん」
黒電電「役に立たなくてもいいってやつは、そもそも自分で設定したハードルが低いんだ。」
白電電「好きなときに好きなように上げ下げできるからね。緊張感もないし。」
黒電電「その時点でそいつは生物であることを捨てちまったのよ。そんなところで生命の輝きは得られん」
白電電「生物を捨てた人間は駄目人間なの?」
黒電電「だから言ってるだろ、そこに存在価値や善悪なんてのは無関係だってな。」
白電電「ただそこに選択が存在するってだけ?」
黒電電「そうよ。個人にとっての真実はその経験によってのみ作られる。だからどの選択も真実だ。」
白電電「好きなほうを選べばいいんだね。」
黒電電「俺は『役に立ちたい』と邁進しているやつのほうが生き生きしてるように見えるけどな。」
白電電「そうかもしれないね。」
黒電電「んで白電電、お前はどっちを選ぶんだ?」
本日自分に報酬を出しました。
今度からタスクに対して報酬を一つ一つ決めることにしたのです。
タスクが期限内に終了した場合に限り対象物を購入。
本日は参考文献5本以上検索というタスクで、ウォーターウィステリアという水草を2株購入。
おかげで水槽の中がジャングルみたいです笑。
途中で水草の隣にいたナマズも買いそうになったが、ここはやはり我慢です。
ナマズもやはり報酬としてなんらかのタスクと関連付ける必要がある。
これによってなんのメリハリもなかったタスク処理に関して
期限を守る、ということと報酬を得る、という関連付けをすることができた。
あとは習慣づけするだけだ。
本日9月10日。まずは2週間を乗り切るのみ。9月24日まで続いているかな?
できれば「購入」という行動以外にも報酬が存在すればいいのだが・・・。
今度からタスクに対して報酬を一つ一つ決めることにしたのです。
タスクが期限内に終了した場合に限り対象物を購入。
本日は参考文献5本以上検索というタスクで、ウォーターウィステリアという水草を2株購入。
おかげで水槽の中がジャングルみたいです笑。
途中で水草の隣にいたナマズも買いそうになったが、ここはやはり我慢です。
ナマズもやはり報酬としてなんらかのタスクと関連付ける必要がある。
これによってなんのメリハリもなかったタスク処理に関して
期限を守る、ということと報酬を得る、という関連付けをすることができた。
あとは習慣づけするだけだ。
本日9月10日。まずは2週間を乗り切るのみ。9月24日まで続いているかな?
できれば「購入」という行動以外にも報酬が存在すればいいのだが・・・。
やっとこさパソコンがXPにグレードアップしました。
いやー、早いしバグもないし。快適ですな。
最近時間管理や勉強に関する本を読むと
「やらないことを決定する」というのがよく出てくる。
たしかにあれもこれもは結局広く浅くになって十分に楽しめていない。
ということで今月の私の「やらない」は
「ロボットトライアスロンに出場しない」
「PS2をやらない→PS2を捨てる」
「夜更かし」
以上3つです。あんまりやめすぎずに、こつこつやめていきます。
そのかわりやること。
「部屋環境の最適化→整理整理、ひたすら整理」
「部屋での勉強における行動学から書籍類の配置考察」
「英語勉強習慣化強化」
いやー、早いしバグもないし。快適ですな。
最近時間管理や勉強に関する本を読むと
「やらないことを決定する」というのがよく出てくる。
たしかにあれもこれもは結局広く浅くになって十分に楽しめていない。
ということで今月の私の「やらない」は
「ロボットトライアスロンに出場しない」
「PS2をやらない→PS2を捨てる」
「夜更かし」
以上3つです。あんまりやめすぎずに、こつこつやめていきます。
そのかわりやること。
「部屋環境の最適化→整理整理、ひたすら整理」
「部屋での勉強における行動学から書籍類の配置考察」
「英語勉強習慣化強化」
黒電電「おい白電電、そろそろうちのVistaは限界じゃねぇか?」
白電電「うん、僕もそう思っていたところなんだ。」
黒電電「思い切ってXPにバージョン『アップ』しようぜ。」
白電電「うんうん、激しく同意だね。早速はじめようか。」
黒電電「ついでにマザボも入れ替えようや。」
白電電「いつ完成するかな」
黒電電「明日じゃねぇか?」
白電電「しばらく携帯以外音信不通になっちゃうね」
黒電電「とっととはじめちまおうぜ」
白電電「あいよー」
白電電「うん、僕もそう思っていたところなんだ。」
黒電電「思い切ってXPにバージョン『アップ』しようぜ。」
白電電「うんうん、激しく同意だね。早速はじめようか。」
黒電電「ついでにマザボも入れ替えようや。」
白電電「いつ完成するかな」
黒電電「明日じゃねぇか?」
白電電「しばらく携帯以外音信不通になっちゃうね」
黒電電「とっととはじめちまおうぜ」
白電電「あいよー」
どーも、電電ケロロです。
ネットではケロロと呼ばれリアルでは電電と呼ばれ、
どちらかに統一しようともくろんでいる電電ケロロなのです。
黒電電「なぁ白電電、改めて目標シート作らねぇか?」
白電電「ん、目標シートなら今までのがあるのではないですか?」
黒電電「そうなんだけどよ、なんかこう、あんまモチベーションあがってないじゃん?」
白電電「は、はぁ。そのとおりです・・・」
黒電電「だからよ、もっとすげぇやつ作ろうって提案なわけさ。」
白電電「なるほどね。んで、どんなの作るんですかぃ?」
黒電電「これまでの目標達成に関しては『アメとムチ』が足りてなかったと思うんだな、俺は」
白電電「ほう、それを設定してモチベーションをあげるわけですな?」
黒電電「そうそう。だからこそ俺達は白と黒2人電電の中に存在するわけじゃないか」
白電電「なるほどね。わかったよ。んで、どんなアメとムチなんだい?」
黒電電「そうだなぁ、なんかこうビッグなやつがいいな!」
白電電「あんまり極端なのはやめてくれよ汗」
黒電電「んじゃぁね、手始めとして『来年1月のTOEICで700点超えたらブラックアロワナを買ってやる』よ!」
白電電「ま、マジっすか?!買っちゃっていいんすか!?」
黒電電「その前に『10月のTOEICで550点超えたらプレコ』ってことにしておこうか」
白電電「なんかドキドキしてきましたねぇー」
先日スポッテッドインディアンナイフというお魚がうちの家族に仲間入りしました。
流線型の体とかわいい顔に惹かれて購入したってわけ。
それなりに大きくなるので頑張ってバイトします。
口に入らない大きさの魚であれば混泳可能との事だったので大きめのグッピーを入れてみた。
翌日2匹足りない。
んん~?おちょぼ口のナイフ君が食ったとでも言うのかっ?!
とそこでナイフ君がたまたま「あくび」をしました。
ぐふぁっ!
おまえのあご関節はそこだったんかい!
てっきりエラだと思ってたぜ!
実はかなり口のでかいナイフなのでした。
流線型の体とかわいい顔に惹かれて購入したってわけ。
それなりに大きくなるので頑張ってバイトします。
口に入らない大きさの魚であれば混泳可能との事だったので大きめのグッピーを入れてみた。
翌日2匹足りない。
んん~?おちょぼ口のナイフ君が食ったとでも言うのかっ?!
とそこでナイフ君がたまたま「あくび」をしました。
ぐふぁっ!
おまえのあご関節はそこだったんかい!
てっきりエラだと思ってたぜ!
実はかなり口のでかいナイフなのでした。
人間は経験の中から自分にとっての真実を見つけ、
基本的にはそれに従い活動する。
生まれて間もない人間はその経験も浅く、また真実を見つけることも難しい。
ゆえに外部からの指導をそのときの真実として自分にインプットする。
ある時期から自分の経験とそのインプットにギャップを感じ、殻を脱しようとする。
これを一般に「反抗期」と呼ぶらしいが、その言葉の扱われ方に疑問を覚えるケロロである。
なぜなら現象として反抗という結果が生まれたのであって、
何の意味も無く反抗という現象は起こらない。
ただ、ケロロ自身のこのロジック自体にもケロロは疑問を覚えている。
仮に親の指導と、その子供の経験による真実がマッチした場合にも反抗期とやらは来るのだろうか?
おそらくYesだろう。マッチしていても反抗期と呼ばれる次期は来る。
なぜならどんなに小さい誤差であっても累積するからだ。
ということを踏まえて、ケロロが考えるのは
「反抗期だから反抗するのだ」と判断するのは全く結論に至っていない、ということなんだ。
「反抗期だから」「年頃だから」
この単語の意味としてどこまで落としこんでいるかが甚だ疑問である。
基本的にはそれに従い活動する。
生まれて間もない人間はその経験も浅く、また真実を見つけることも難しい。
ゆえに外部からの指導をそのときの真実として自分にインプットする。
ある時期から自分の経験とそのインプットにギャップを感じ、殻を脱しようとする。
これを一般に「反抗期」と呼ぶらしいが、その言葉の扱われ方に疑問を覚えるケロロである。
なぜなら現象として反抗という結果が生まれたのであって、
何の意味も無く反抗という現象は起こらない。
ただ、ケロロ自身のこのロジック自体にもケロロは疑問を覚えている。
仮に親の指導と、その子供の経験による真実がマッチした場合にも反抗期とやらは来るのだろうか?
おそらくYesだろう。マッチしていても反抗期と呼ばれる次期は来る。
なぜならどんなに小さい誤差であっても累積するからだ。
ということを踏まえて、ケロロが考えるのは
「反抗期だから反抗するのだ」と判断するのは全く結論に至っていない、ということなんだ。
「反抗期だから」「年頃だから」
この単語の意味としてどこまで落としこんでいるかが甚だ疑問である。
今日北大で国際学会の発表がありました。
ケロロも英語でプレゼンしたわけです。
え?資料?今朝作りましたけど?
カンペ?作る時間なんて無かったよー
けっこうメタメタでしたが最後は会場を笑わせる(笑われた)ことが出来たので良かったとしよう!
ケロロも英語でプレゼンしたわけです。
え?資料?今朝作りましたけど?
カンペ?作る時間なんて無かったよー
けっこうメタメタでしたが最後は会場を笑わせる(笑われた)ことが出来たので良かったとしよう!
どーも和歌山から帰ってきたケロロです。
蚊に刺されたところがかゆいー。
和歌山は日本ですねぇ!
夜になると窓にヤモリが!
庭に沢蟹が!
天井につばめが!
道路にイタチが!
壁にカマキリが!
いやはや、北海道ではみられない光景ばかりに圧倒されてしまいました。うん。
本州のよさのひとつを知ったと同時に北海道の良さも知った気がしたケロロです。
程よく都会という表現がなんとなくしっくりきました。
確かに大通りとか札幌駅付近をふらふらしてると都会だけど、
車をすこし飛ばせば大平原や海が広がるという札幌市という場所。
夏は暑すぎず、冬は雪が舞い降りる。
案外最強の都市なのかもしれないね。
蚊に刺されたところがかゆいー。
和歌山は日本ですねぇ!
夜になると窓にヤモリが!
庭に沢蟹が!
天井につばめが!
道路にイタチが!
壁にカマキリが!
いやはや、北海道ではみられない光景ばかりに圧倒されてしまいました。うん。
本州のよさのひとつを知ったと同時に北海道の良さも知った気がしたケロロです。
程よく都会という表現がなんとなくしっくりきました。
確かに大通りとか札幌駅付近をふらふらしてると都会だけど、
車をすこし飛ばせば大平原や海が広がるという札幌市という場所。
夏は暑すぎず、冬は雪が舞い降りる。
案外最強の都市なのかもしれないね。
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北海道生まれ。
北海道にロボットフィールドを作ろうと日々奮闘中。
北海道にロボットフィールドを作ろうと日々奮闘中。
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