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~自発的総合教育のツールを考える~
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最近ロボットフィールドプロデュースの参加者からよくメールを頂きます。
ありがとうございます。

アンケートと総合すると、「今後もまた企画して欲しい」というものや、
「競技を企画してくれないか」というものまでありました。

皆さん「欲して」いらっしゃるようですね。

ケロロとしてはこれに応えたい!

ケロロ自身がこれに応えて色々企画することは十分可能です。
可能な限り実行していきたいですが、問題が一つある。

いかにして継続するか、発展させるか。

いつも北大内を貸してもらえるというわけにもいかず、
補助金だってコンスタントにもらえるとも限りません。

そう、問題は「継続のための有料化」なんだ。
利益はまだ出なくてもいいが、赤字になるのだけは困る。さすがにねぇ。

ちなみに今回のロボットフィールドプロデュース、ロボット部品と工具を合わせて1万円です。
案外高いでしょうか?安いでしょうか?
本来であればこれに2日間のレクチャー料金がさらに加算されるわけですね。

でも、仮にこれで15000円とかいう料金だったら、どれだけの人が参加したでしょうね?
初回は良くても、次回次々回はかなり人が減ってくるんじゃないかな。

コンスタントにロボットを普及させていくのであれば、やはりニーズにあった値段設定をしなくては。
アンケートでの平均は5000円が限界。

パーツ代をさらに安くする事は一応可能。
ではパーツ代を安くするデメリットは何かというと、

1.安くするために大量に買うにはストックされた大金が必要
2.大型のパーツを切り分ける手間と作業場所が必要
3.純粋なパーツは高価なパーツに比べて加工時間と技能が必要になる

例えば今回使用したタミヤのパーツはすべて使いやすい形に切り分けられ、
なおかつネジが入る穴がちゃんと初めから開いていたわけですね。
仮に普通のプラスチックボードを使用すれば、ネジを入れたい場所に自分で穴を開ける必要がある。
専用のドリルも必要になるし、小学生に対しては危険度も若干上がってしまう。
それらの工具をそろえるのも大金が必要になる。

つまり、現段階においては
ロボットフィールド(ロボットの環境)を十分にプロデュースし切れていないのだ!!!

解決策としては、

1.若干高くても開催し、お金をストックして十分なフィールドを提供できるようにする
2.5000円前後で開催し、小学校や中学校等の技術室をレンタルする
3.ツクモデンキの5階を貸してもらう

うーん、これではまだ足りないなぁ・・・。どないしたらええんや。
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北海道生まれ。
北海道にロボットフィールドを作ろうと日々奮闘中。
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