あとは卒論にまとめるだけだね。
まとめるだけといいつつ、一番大変な作業だな(笑)
結局30ページもいくんだべか。
自宅でもtexかける状態にしないとな。
頑張って設定しなきゃ。
コバルトドワーフグラミーのペア。
青く光るからだがきれいで購入しました。
とくに縄張り争いをする事もありませんが、
たまに水槽に写った自分に襲い掛かる事があります(笑)
それに比べてマーブルグラミー君の気の荒いこと!
自分以外の魚を受け付けません。
オトシンクルスくらいならなんとか大丈夫ですが、
それ以外だと追い掛け回してしまいます。
本当は水槽1つで済ませるつもりだったのになぁ。
おとなしくてきれいですこし大き目のお魚をご存知の方、是非紹介してください。
ケロロよりよろしく!
ゆえに豊かな言葉は豊かなイメージを生み、人の心をうつ。
言霊というのはそこらへんなのかもしれん。
言葉には基本「意思」がつきそう。
口に出すか出さないかの差は大きい。
「俺にはこの課題は無理だな」
難題に直面したらこう思うのは当然。
ただ、それを意識的に口にするというのは
「ひとつのハードルを越える」ことを意味するのだと考える。
思っていたことを「言葉として具体化」するというハードル。
もちろんこのハードルを越えれば「無理」に傾くのは道理。
昔えらい人が言った台詞に
「人間に耳が二つ、口がひとつあるのは、多く聞き、少なく語るためである」
というのがある。
なるほどな。
口数が少ないほうがいいというのではあるまい。
その言霊の威力ゆえに、その力を耳でしっかり受け止め、
具体化するか否かを自分の中で練った上で言葉という「意思を載せた」状態にせねばならない。
思ったことをいわずに殺してしまうことは簡単。
思ったことをポンポン発射するのも簡単。
言葉は適度な時間と意思によって暖めれば生命が宿る。
名言が人の心に宿るのは、その意思としての生命ゆえではないかとケロロは考えるわけです。
お正月気分が抜けないケロロは卒論やばめなのです。
今日中に装置が動くようにして、明日はその評価をせにゃならん。
その合間に論文を数ページ書いて、図を作成しないとね。
ブログなんて書いている余裕などないのだが(笑)、
まずはやることを整理しよう。うん。
装置を自動で動くように設定し、必要な変数(慣性、粘性)を求める。
その変数を用いて装置の動力学モデルを構築し、実際のデータと照らし合わせる。
予測制御をプログラムに代入して、予測的中率を出す。
論文にまとめる。
よし、まとまった。
上から順番に1時間、2時間、2時間、X時間とすれば
あと5時間あれば論文に到達だ!
がんばれケロロ!
テフなんて・・・テフなんて・・・
実験が終わったのか終わってないのか自分でもわからなくなってきた(笑)
なのに卒論がはかどらないのはなんでかなー?
ロボプロも終わったし、卒論に本腰入れないとね。
まずはテフで15ページくらい書かなきゃ。
ここでもやはりマインドマップが役に立ちそうです。
今朝ロボットフィールドプロデュースの原稿を頼まれていたことを思い出し、
思い出したのが2時で締め切りが5時!
学校に行くのに1時間弱かかるのに!
内容は5000文字。プラス写真。
急いでノートにマインドマップを書いて何とか2時間で書き上げたのです。
さすがMM!役に立つぜ!
マインドマップ(以下MM)っていろんな書籍が出ているけど、
カラフルなのからイラストがたくさん入っているのやら様々なんだね。
ケロロは結構シンプルなやつを実践しています。
ただこれは物事を整理するというより発想するためのものだとしたならば
使い方や書き方にもいろいろと工夫がいるんだろうな。
いままであんまり意識してこなかったけど、今度いろいろ本を読んでみようかな。
スタッフの方々、お疲れ様です!
それから参加していただいた方々、ありがとうございました!!
今回はあまり質問も出ず、スムーズに進行したようです。
前回同様ほとんどサンプルを見せませんでしたが、
ウェブカメラによるカッターナイフの使用講習は効果があったようですね。
おかげでけが人ゼロ!
使っている教科書が同じせいか、ロボコンの内容も前回と若干テーマが似ていましたね。
災害や製作系は人気があるようです。
そんななか訪れたHBC「カーナビラジオ」の生中継!
かなり緊張いたしました(笑)
やっぱりリアルタイムは大変ですねぇ。
しかもイヤホンから聞こえてくる自分の声が若干遅れている(涙)
ラジオのヒトは大変ですね。
そして終わった後には沢山の方からメールを頂きました。
そのメールを読んだときに「やってよかった!」と心から思うケロロなのでした。
ケロロが生中継に出演いたします。
ロボットフィールドプロデュースの中継なので
お時間のある方、是非是非~
いよいよロボットフィールドプロデュース2回目が明日の朝から2日間スタートです。
1回目の教訓を元に準備内容をブラッシュアップしました。
いろいろトラブルはありましたが。
パーツが足りなかったりパーツが足りなかったりパーツが足りなかったり。
ご安心くださいませ、ケロロが本日駆けずり回ってパーツを買い占めてまいりました。
現在札幌駅、大通り駅近辺のホビーショップではユニバーサルプレートが「すべて」品切れでございます。
ご了承くださいませ(笑)
明日は朝が早いし1日中たちっぱなししゃべりっぱなしなので今夜は早く寝よう。
あ、
名簿のリストを作らなければならないな。
あ、
コントローラーのサンプルがひとつ足りないや。
あ、
虎の巻を印刷したやつがまだファイルに入ってないな。
さぁーて、何時間寝れるかなー。
まずは家に帰ることだな byケロロ@研究室
なんでパーツがないんだー!
ロボットフィールドプロデュース2回目まであと少ししかないのに、
なんでパーツが足りないんだー!
大事なコントローラー用パーツがきっかり15セット足りません。
15・・・15・・・15?
一回目の参加者は15チーム。
もしかして間違って同じもの配っちゃったとか?!
明日ツクモとビックカメラと東急ハンズとセントラルホビーで
鬼のような顔してプラスチック板買っている不審な男を見かけたら
それはきっとケロロです。
どうか肩をたたいて慰めてやってください(笑)
延々とコントローラー用のサンプル配線を作ったりと大変な作業が多いですが、
それでもやはりこれらのパーツが形になっていくことを考えると手を抜けません。
コントローラーはロボットに生命を与える部分ですからね。
誰が触るのかわからないコントローラー一つ一つに半田付けしていくのはなかなか楽しいです。
「さーて、このコントローラは誰が使うのかなぁ?」
そんなことを考えながら延々とケーブルを切っております(笑)
さて、準備という行為に関して以前外国の方がすばらしいことをおっしゃっていました。
今ではクリスマスにしろなんにしろイベントオブジェクトは大抵販売されております。
しかし、その現在でもクリスマスツリーや蝋燭までも自作している人々もいるわけですね。
特にキリスト教を熱心に信仰している地方ではその行事ごとの心のこもったモノづくりが欠かせないのです。
その方がおっしゃった言葉、今でも覚えています。
「人にプレゼントをあげるとき、あげた人は2つのプレゼントをしたことになります。
まずは用意したプレゼント。もうひとつはプレゼントを用意するために費やした自分の時間。
用意している1時間1時間がプレゼントなのです。
だからその時間も大切にしなくてはね。」
ケロロがロボットフィールドプロデュースで費やす一時間一時間も皆さんへのプレゼントです。
そのプレゼントすべてに喜んでいただけるのであればケロロとしては本望です。
「苦労した甲斐がある」という言葉は、
まさに「そこ」なのかもしれないと思うケロロなのでした。
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北海道にロボットフィールドを作ろうと日々奮闘中。