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robot.watch.impress.co.jp/docs/news/20090610_283114.html
「インタロボット、自社開発ロボットの長期レンタルプログラムを開始」

地道ではあるが次世代ロボット産業は社会へと進出をしている。
高橋智隆氏(マノイ製作者)によれば、進出はタイミングが大事なのだという。

ロボットだけに限った話ではないが、ひとつの分野として社会進出するのであれば
たとえライバル会社であったとしても一定の足並みをそろえなければ共倒れする。
ロボット分野は非常にお金のかかる分野であり、早すぎると社会からはじかれ
遅すぎるとロボット企業が疲弊して潰れてしまうということなのである。

タイミングが大事だということはわかった。
しかし重要な項目はまだある。
ロボットの「何」を売り出すか、である。
この議論はこれまで何度もなされてきたが、
インターネットのときのように「これぞ革命的!売れない理由が見つからない!」
というのがまだまだ無いのがなやみだ。

今のところ「成功」と言えるのは自動車産業や半導体産業での
アーム型ロボットによる作業の自動化があげられよう。
それ以外の部分では汎用性に欠けるかロボット技術そのものの成功となってしまう。

そこで今回トップに乗っけたリンクの話になる。
ロボットの販売はコストがかかるということでレンタルで!
ってのはそれほど珍しくはない。
かの有名なアシモやワカマルもレンタル可能である。
ただ、アシモレベルになると知名度が半端ではないので、
「アシモが来る!」なんて言えば人はそれだけで集まってしまいそうだ。
ワカマルは知っている人は知っているというレベルかもしれない・・・。

そういった意味でロボットの「ブランド」が非常に重要な意味を持つようになる。
ティッシュ配りをロボットがやるメリットを見いだせなければブランドとは言えまい。
それで「あそこの店はロボットがティッシュ配りしてるんだぜ~!すごいよな!」となればいいが
ロボットがメジャーになりつつある日本ではそのような話題づくりは難しいだろう。

没個性社会から個性社会へと変貌を遂げるのは人間たちだけでは無い。

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