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ロボットフィールドプロデュースを今後どのように展開していくか。

*元気プロジェクトでの内容を小中学校の教師の方々に見学してもらい、
 図画工作、技術の時間もしくはクラブ活動などで出来ないかを議論する。

*ツクモのロボット王国札幌店と提携し、パーツ類を販売する窓口になってもらう

*クレファスのようなところと提携してコンテストを多数開催する

*学校でクラブなどが出来たら学校対抗試合を行う

*技術サポートネットワークを形成し、教員による勉強会を月一で行う

大事なのは、作ったロボットをアウトプットする場をちゃんと提供する事だと思うんだ。
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ケロロは初めて屋台でラーメンを食べました。
これは凄い事なのです。
なぜって?初体験だからさ!
ケロロは別にラーメン通ではありませんが、そこは重要ではない。
重要なのは屋台という「フィールド」なのである。
あの独特の雰囲気は簡単には出せまい。というか感じられる人が少ないと思うのだ。

狭い屋台にはむき出しの蛍光灯が並び、ノイズの走ったテレビが置かれている。
酔っ払ったオジサン2名と、オジサンのセクハラ発言を適当に受け流す店のオバサン。
さっぱり風味のオーソドックスな醤油ラーメンとそれを立ち食いするというスタイル。

まさにこれは「アジアンゴシック」の典型像であり、札幌ではなかなかお目にかからない。
東京にはこのアジアンゴシックな雰囲気が多く、神田の高架下や羽田からの高速道路がそれにあたる。

ケロロは今まで旅行してきた場所において出来うる限りこの独特の雰囲気を見つけようと努力し、
見つけ次第小躍りしながら写真に収めてきた。
でも写真ではなかなかその雰囲気までは伝えきれない。

フィールドとは空間であり、人であり、音であり、そして流れであるからだ。

高い工具を使えばよいロボットが作れるかといえば、そんな事は無い。

かといって「弘法筆を選ばず」ということでもない。

■「安い工具と安っぽい工具は違う」

ケロロは今までに100均一で売っている工具類をかなり使いました。安いからねぇ。
そして得た結論。

1.速攻で錆びる
2.もろい
3.精度がまるで無い

これはもう工具とはいえませんね。
たまに日曜大工をする程度の使用頻度であれば問題ないかもしれませんが、
ロボット製作となるとこれはやめたほうが良い。

高級品である必要はないから、「安っぽい工具」だけはやめておきましょう。
それから工具だけじゃないよ。

■「筆記用具に金をケチるな」

ロボット製作には構想を書いたりメモをしたりと筆記用具とノートは欠かせません。
ケロロはこれまでに100均一のボールペンを何本か使用しましたが、インクの出が悪すぎる!
グリップが硬くて書き続けるのもなかなか痛い。

ロボット製作において「書く」「描く」という作業は非常に大事です。
思いついたときにぱっと書け無ければならないのに、安っぽい筆記用具はそれを阻害して
いつの間にか「書く気を損ねてしまう」んだなぁ。

■「書いて描いて画きまくれ!!」
ケロロはロボット専用のノートを数冊持って常に持ち歩いています。
315円の「安いけれど安っぽくないボールペン」と一緒にね。
思いついては書き、思いついては描き、常に記録しておきます。
それから思考を練るには書くのが一番です。何にも勝る。

描く事で視覚からフィードバックする事が出来るので、さらに思考が飛躍できるからね。
受験シーズンになると「腕に覚えさせろ!」と先生に言われた事はありませんでしたか?
書くことでの視覚フィードバックに加えて腕を動かす事で脳を活性化できますよ。
ボケ~っと教科書を眺める事ほど時間の無駄は無い。それを同じ。

電脳コイル
http://www.tokuma.co.jp/coil/index.html

電脳コイルっていうNHK系列のアニメをご存知ですか?
近い未来の話なのだけれど、電脳メガネをかける事でネットにアクセスし、
様々な情報を得ると同時に現実世界とネット社会をリンクさせるというもの。
その電脳メガネが子供達の間で大流行し、一種の社会現象化しているというお話なのです。

ジブリと攻殻機動隊を合わせたようだ、との意見を良く聞きますがケロロもそんな印象を受けました。
まだそんなに観てはいないけれど、結構好きなタイプです。

今日はその電脳メガネと携帯電話についてのケロロ思考。

ケロロが小学生のときなんて携帯電話持ってるヒトいませんでした(笑)
中学でやっとポケベル(懐かしい!)とピッチが出てきて、
高校生のときに爆発的普及をしました。ケロロは大学入ってからだけどね。
携帯電話は今も進化し続けており、デジカメ化PC化しているようだ。

おそらく電脳メガネは携帯が装着型端末としての究極レベルなんじゃないかと思うわけです。
ケロロはメガネをかけています。寝ているときとお風呂以外は常時かけているので、
「かけていることを意識しない」わけですね。それに当たり前だけれど「両手が使える」わけだな。

優れたモバイルやインターフェース、端末(アナログ含め)は人間の自由度を奪わない事が多いですね。

携帯時計の歴史で見ると
懐中時計(見るのに片手が必要)→腕時計(腕装着のため実質両手は開いている)

メガネだって昔は顔で固定するのではなくて取っ手を手で持って使っていたわけです。
というわけで、もしかしたら携帯電話もそのうち両手が空くような仕様になっていくのかなぁと。
であればメガネという手段は一つ「あり」なわけです。
メガネに装着するタイプの端末を開発している研究室もあるしね。

ただ、電脳コイルを観ていて思った問題点。
電脳めがねを通して見えるモノがリアルかバーチャルかは「メガネをはずさないとわからない」のは危ない!
人間は外部環境の9割近くを「視覚」から得ているため、
それを弄るのは歩行中や運転中の注意力を散漫させはしないか、ということなんだ。
一部の車のCMなんかではドライバー支援視覚システムみたいのがあって、
視界が悪くてもフロントガラスもしくは前面ウィンドウに補佐情報を示す事で事故を防ぐらしい。
実用化はまだまだ先らしいけれど。

もし実用化されたとした場合、面白いテナントが出てきそうだね。
電脳メガネをしないでその店に入ると殺風景な真っ白内装に何も書かれていない真っ白い箱がずらり。
でもメガネをするとメガネが画像処理して視覚に内装を加えたり、箱にイラストを付け加えたりする。
もちろんバーチャルな視覚なので印刷代やパッケージ代を最小限に抑える事ができる!

まぁ真っ白っていうのは実現困難だろうけれど、説明書を省いたりする事は出来るだろうね。
対象のパッケージを視覚で捕らえ、ヘルプを呼ぶとその商品に関する情報一覧をダウンロードできるとか。

実用化されたら大流行するんだろうなぁ。それと同時に社会問題にもなるんだろうなぁ。
■理想のヒーローとはローカルで到達可能であるべきだ(と思う)

 自分にとってのヒーローを一つに絞る必要などないと思うケロロです。
この人のこの部分を理想とする、ということの積み重ねで
オリジナルな自分を成長させていくことが出来ると考えるからなのです。

加えて、その目標とするヒーローもしくはヒーローの「一部分」はローカルで到達可能なものがよい。
到達可能かどうかは個人の判断による。個人の判断は自分がどうしたいかによる。

■複数のヒーローは自分にとっての階段になる

 人によって最終目標はさまざま。それに到達するには階段が必要ということは先日のべた。
ここで階段というものに注目してみよう。階段の要素は「段の高さと段数」である。
段の高さが低ければ越える段数は増える。かといって段のが高すぎると上りきれない。
自分にとっての最適な高さと段数を見極めるのはなかなか難しい。
まずは「ちょっと高いんじゃないの?」というレベルを自分で設定してみること。
あーだこーだ考えても実際に「超えるという経験」をして見なければわかるまい。
そしてその段を越えるために必要なものは何かを抽出してみよう。
そしてその分野に特化した人をヒーローとすればよいわけである。
階段だからといって質の低いヒーローから始めるという訳ではないことに注意しないとね。
でもとっぴなヒーローよりも、ローカルな人のほうが目標としやすいのです。
その上にローカルではない大型ヒーローを持ってくると上手に階段が組めるんじゃないかな。
■ワクワクの共有

何か共通のものを持つ人は「ツボ」が近い。

「萌えポイント」とでも言おうか。「ビビっとくるポイント」ともいえよう。

まぁ言い方はなんであれ「ツボ」が近い。だからこそ集まると大いに話題が盛り上がる。

そのツボの近い人が集合して「アクション」をおこすことが出来れば
とんでもない威力を発揮するわけである。

典型例がオーケストラ。ケロロはオーケストラ出身なので若干それがわかる。もちろんアマチュアだけどね。人によって好きな作曲家や曲が違うことは普通だけれど、様々な楽器が総合して奏でるメロディに「ビビっとくる」という点では皆共通しているわけだ。そのスケールは室内楽の比ではない(笑)。もちろんケロロは室内楽も好きだけれど。そして演奏しきったときの達成感を皆で共有するというのも「ツボ」の一つだ。

まぁ何でもありじゃないかな。
サッカーもそうだし、サッカーを応援するほうも同じだと思うんだ。
一人で応援するよりも、ドームというフィールドで何万人もが束になって「わぁぁ!!」と応援すると
その効果は個人単体連続よりも桁違いの効果を生む。

他からの意識・刺激により自分を高めることも出来るワクワクフィールド。
それは集めるのではなく、個人々々の「集まりたい」欲求をかなえる場所であるべきだと思うなぁ。

ケロロのロボットフィールドはそれを目指しています。
■射程は2秒を守りきれ!

はい意味不明ですね(笑)
どういうことが言いたいかというと、モノづくりをするにあたって工具類やパーツなどは
「2秒でしまえるようにする」ということなんですねぇ。
ここでいう2秒は「急がずに2秒」ということが重要なポイントになります。
まぁ簡単に言うとすぐ片付けられる、もしくはすぐ取り出せるというのが大事ということです。

2秒でしまえる、もしくは取り出せるのであれば
「出し入れはすぐであるから負担にはならない」ということが無意識に頭に定着して
「常に片付けながら作業をしているのと変わらない」状態で制作活動に没頭できるのだ。

ということで2秒のポイント
○2秒で取り出せる、しまえる位置に収納場所を確保する
○収納場所は目線からなるべく近いところ
○収納場所から「2秒の射程」内で作業を進めること

実践してみるとなかなか楽しいですよ。
■自発方教育とはティーチングでもコーチングでもなく、フィールドマネージメント

ケロロは教師経験はほんのひとかけらくらいしかありません。
パソコン教師を2~3ヶ月やった程度。それからサークルで電子回路を教えた程度。
そんなケロロが学びについて考えてみる。

昔から言われていたことだが、勉強の類は自分からやらねば意味が無い。
わかっちゃいるが勉強はしたくない、と言う人は多い。非常に多い。
自分からやるには義務感が必要なのだろうか?やりたいと言う欲求が必要なのだろうか?
ケロロはその両方のバランスではないかと思うわけです。

やりたい勉強だけやるのであればケロロは図工と技術家庭と音楽しかやらないだろう(笑)
だが、それを極めたいと思うのであればプラスαは欠かせない。
ここで「欠かせないと思い、得たいとする欲求」が生まれれば学びへの第一歩である。
現状に満足するというのも、それはそれでその人の価値観であると思う。

キーワードは「楽しいかどうか、ワクワクするかどうか」がメインではないか。
ケロロは推理小説が好きなので、コナンドイル・エラリークイーン・アガサクリスティーなどを読むが
読みながら自分も推理するのが楽しくてしょうがない。仮にこれが授業だったらどうだろう?
分析学などと題されて延々と現状分析、人間関係の洗い出し、証拠の検証。
これでは面白くない。なぜならストーリーの中に織り込まれたメインスパイスとしての推理・分析が楽しいからだ。

以前知人と話をしていたときに出た話題であるが、「飢えるのも才能である」という言葉が出た。
ハングリー精神、貪欲なまでの知的好奇心、そういうものが飢える才能であろう。
「飢えは満たすものではなく持続させるものである」
「満腹感を得るには食物が必要だが、飢えを得るにはコンプレックスが必要である」
そう、その知人から「コンプレックスが必要」ということも学んだ。

教育とは潤沢なティーチングでもコーチングでもなく、
学びのフィールドに「潤沢な飢饉」をもたらすことではないだろうか。
はぁい、大学院試験で合格間違いなしのケロロでぇす!

あはー。

ということで今日のテーマは

■整理整頓とは「散らかすことである」!!

なんだそりゃー
と思う方も多いかと思いますが、ケロロが寝ながら思いついたことなのです(笑)

まずは目的意識:「何のための整理整頓するのか?」

これですね。これが自分の中ではっきりしていないと整理整頓なんて出来やしません。うん。
ただ、ここでいう整理整頓はあくまでモノづくりにおける整理整頓だと思ってくださいな。
一般に言う整理整頓をしないとどうなるでしょうか?

●細かいパーツが散乱しているので掃除できない
●大事な部品を紛失する
●散乱した部品の中から目当てのものを探すのが面倒
★以上の内容からだんだんやる気が萎えてくる

こんな感じかな。少なくともケロロはこんな感じの悪循環を繰り返してました(笑)

一番多いのは「手当たり次第に散らかす人」
次に多いのは「手当たり次第に片付ける人」

「片付ける」のと「整理整頓」は ちがーう!!

片付けたってどうせ使うものは使うのでまた出さねばならない。
一生懸命片付けたものをまた引きずり出すのは労力の無駄。

最悪の散らかり方による悪影響さえ取り除いてしまえば散らかっていても良いのです。

ここで一つ。
「散らかる」とは「分散している」というイメージを持ってもらいたい。決して「散乱」のイメージではない。
程よい散らかり方はその人のモチベーション、それに対する着手のしやすさを向上させてくれる。

大事なのは「見えること」である。
片付けてしまっていては見えないではないか!
だからこそ整理整頓によって「見える片付け」をすればよいとケロロは考えるわけです。

まずは自分が行動をおこすにあたって「何を見るとモチベーションが上がるか」を知ることですね。
よくパーツ専門店などに行くとワクワクしませんか?昨日も行ったのに今日も行きたくありませんか?
これですよ。このワクワクを引き起こす「アイテム」を見える位置に「散らかす」のです。
なかなかツボをおさえるまでに時間を要するかもしれませんが、見つけてさえしまえばこっちのもの。
作業効率はかなり上がりますよ。

だんだんと涼しさが戻ってきた部室。
今日の参加は4名でした。みんな帰省や車学校だって。

ということでヒジリとグリグリ元気プロジェクトの内容を練っていました。

今日決まったこと

●ロボットフィールド・プロデュースの2日間スケジュール
●人を集める手段
●背景や目的、意義
●参加者への製作分担内容
●競技場の広さと構成材料

こんな感じでレジュメを作っていきます。

大事なのは

●なぜ北海道大学でやるのか
●フロンティア精神とは何か
●他のロボット製作教室とは何が違うのか
●この企画を行うと何が変わるのか
●教科書の使い方

ここら辺じゃないかな。
特に一番下の「教科書の使い方」がキーだね。
教育効果というものをかなり意識した構成になっています。

では今日のテーマ。

■習い事としてのロボット製作

 近年ロボット製作教室の開講件数が伸びてきていますが、やはりピアノ等の習い事とは比べ物にはなりません。ピアノや習字、少林寺拳法などは「習い事」としての地位を獲得していますが、ロボット製作はまだまだその域には達していないようです。やはり習い事というと芸術面で精神向上をはかったり、スポーツで体力づくりをしたりと良い面が非常にわかりやすいですよね。ケロロもピアノとヴァイオリン、水泳をやっていました。それぞれ歴史が古いために習い事としての地位を現在確立できている、というのもあるかもしれません。ではロボット製作は将来的に習い事としての地位を確立できるのでしょうか?くわえ、確立するためにはどうしたらいいのでしょうか?

■プラモデルとロボットキットの違い

 ロボット関係のイベントにて保護者の方とお話をすることがあるのですが、プラモデルと子供達が触れる機会の多いロボットキットとの違いが感じられないそうです。動く動かないの違いは明確ですが、最近ではゾイドのように動くプラモデル、ミニ四駆の様な半プラモデルも存在するわけです。コンピューターを積んでいるものも一部ありますが、なにより「ロボットキットの販売コーナーが玩具コーナーと一緒になっている」こともかなりあるようですね。以前このブログにも書いたとおり、ロボットキットのプラモデル化が顕著に現れている気がします。うーん、キット自体は質の高いものなんだけれどなぁ・・・。

■保護者の理解を得るということ

 かなり難しい部分ですね。習い事というものは大きく分けて子ども自身がやりたいという場合と、親が教養として習わせる場合とがあるように思えます。どちらかというと後者のほうが多いのではないだろうかね?ケロロは後者でした(笑)。要するに、習い事として確立するには保護者の理解を得ることの重要性を忘れてはいけないのです。加え、それだけの内容を備えたものを提供する必要があるということでもあるでしょう。であるならば、単に作り方を教えるだけで事足りるのでしょうか?何を提供する必要があるのでしょうか?ケロロは考え中です。

■ロボット製作のレベルとベクトル

 ロボットキットやロボット製作教室を提供する側、提供される側、双方の視点から考えてみよう。

提供する側は「いったい何を提供したいのか」
提供される側は「提供されるものに対し何を求めるのか」

提供する側にとって、「手軽に楽しめるロボット工作」というニーズに応えようとしてる様に見えることが多い。
ここで「ニーズに応える」というベクトル、「手軽に楽しめる」というレベルが見えてくる。ここで注目して欲しいのは「ニーズ」である。ケロロが思うに、「ロボット製作に楽しさを求める人は多くとも、教育効果を意識的かつ重要課題として求める人は現在少ないのではないか」ということなのです。

ロボットと教育の関係において、その教育効果は自発的なものなのか多発的なものなのか。
ケロロは現在考え中なわけです。
誰かご意見お聞かせくださいませ~

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北海道にロボットフィールドを作ろうと日々奮闘中。
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