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~自発的総合教育のツールを考える~
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楽しい工作シリーズ No.166 音センサー歩行ロボット製作セット (70166)  

先週、小学校低学年向けロボットフィールドプロデュース(以下RFP)が終了しました。
そして昨日、中高学年向けRFPの1日目が終了しました。

ここまでの総括をすこし。

低学年向けに参加して頂いた皆様、ありがとうございました。
アンケート結果から、全体的な満足度は高かったことはわかったのですが
段取りやシナリオの悪さもあり、多くの指摘を受けたのも事実です。
全てありがたく読ませて頂きました。

低学年向けでは、レゴロボットにRFPスタッフによる独自改良を加え、
自走式ロボットによるロボットボウリングコンテストを行いました。
また、子供たちがロボットを製作している間
私の方から1時間ほどロボット教育およびグローバルな視点でのロボット工学について
お話をさせて頂いたわけです。

子供たちは本当に楽しそうでしたが、
スタッフの至らぬ点もあり参加者の方々にご迷惑をお掛けしたことも事実ありました。

反省および具体的改善方法として
  • 段取りおよび各自の役割分担をマニュアルにし、十分な時間をかけスタッフに浸透させる
  • 講演をするのであれば事前告知し、時間もほどほど(2~30分)とする
  • 小さな子供が遊ぶことを強く意識し、ルールの作りこみと、説明のわかりやすさを目指す
以上3点が大別されます。
次回以降で十分に活かすと同時に、スタッフ側の受け継ぎにも
効果的に取り入れていきたいと考えております。



さて、次は中高学年向けRFPです。
今回は青少年科学館の会議室を借り切ってのイベントとなりました。
それにしても科学館の設備はやはり圧倒的でした!
はんだごてに始まり、各種工具や大型カッター板など我々では用意出来ないものも。
おかげで従来よりもかなり質の向上が出来たと考えております。

また、今回からタイヤではなく六足昆虫型のロボットとなりました。
初の試みでもあり、スタッフ内でも相当頭をひねって作ったのですが、
いい意味で「課題の多い」ロボットが出来上がったわけです。
  • ギヤ比を間違えるとパワーが足りない
  • 足の長さや関節長を細かく調整しないと歩けない
  • 足先に滑り止め等の工夫を施さないと、フィールド上で滑ってしまう
  • アーム用ギヤボックスが1つなので、工夫しないと大量得点が狙えない
足周りに関しては「競技達成度」を重視して、基本画一化してあります。
子供たちには、足先の滑り止め、アームの二つに関して悩んでもらおうというわけですね。
2日目最終日は28日日曜日です。
楽しみですねぇ~

みんな頑張って作って下さいな!!



※中学生向けコンテストは2月中旬を予定しております。
明確な日時および会場は来月頭に広報致します。
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面白そうですね
いつも新しいことに挑戦しつつ、成長していく姿に頭が下がります。
11月28日は吹雪という予報になっていますが、そんな天候に負けず、無事に最後までたどり着けることを祈っています。
shotoku 2010/11/27(Sat)  16:54 編集
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photo by 七ツ森  /  material by 素材のかけら
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北海道生まれ。
北海道にロボットフィールドを作ろうと日々奮闘中。
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