月曜日にはアポなしの人々もいたので実質2.5?回目ですね。
話が色々と弾み、趣味の合う子もたくさんいて幸せです(笑)
あとは、彼らが十分に楽しめるよう、学習できるように
我々の基礎技術力、知識力をあらかじめ向上させておく必要があります。
うーん、班長と相談しておこうかな。
アメリカ製ロボットが現地入りしたようです。
解決に向け頑張ってほしいと思うものの、
結局は実践型が役に立つのか。
複雑構造でない分、スペックの問題な気もする。
論文も大事だけど、役に立ってナンボってのも大事だと思う。
かといって、どう役に立つかよくわからんからダメってのも駄目なんだな。
単純に論文数のみで評価される時代は終焉を迎えてもいい気がする。
![](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41zcviuUXDL._AA160_.jpg)
大学3年生前後から自作パソコン派になった電電ですが、
少なからず「不具合」に悩まされてきました。
時にはクリーンインストール。
時にはバージョンアップ。
泣く泣くお気に入りソフトをアンインストールしたことも。
そして最終手段、ハードウェアの買い替え。
それでも不具合は続く。
自作するなら不具合はつきものかなぁ?なんて思っていた。
実際レジストリいじったり、フリーソフトをインストールしまくったりはしていたし、
RAMディスクを作ってはテンポラリファイルを変えたりもしていた。
そのせいで不具合が出たことも多々ある。
が、今日やっと気づいた。
原因は「USBゲームパッド」だった!
大学1年生のころに買った古い奴だが、
ゲーム以外でもプログラミングやロボット制御等でも大活躍していた。
キーボードやマウスとほぼ同レベルの頻度で接続していたから気が付かなかった。
何が悪かったのかって?
「ケーブル内部で電源コードがショート」していたのさ!
普段は使えるのであまり気づかなかった。
なんかの拍子にケーブルが圧迫されてショートしちゃうんだろう。
USBポートはある程度の過電流対策はされているものの、
ショートとなると話は別である。
下手をすればブルースクリーンが出ることも。
はぁぁ。
こんなことで数年悩んでいたとは。
新しいゲームパッド買いたいけど、一人暮らしだと高価なものは買えないな。
うーん、ここは自作か・・・
でも64bitドライバー作るのは面倒だな・・・
別の友人の就職祝いも兼ねています。
ということで部屋の中を掃除しまくってます(笑)
まだ終わらん・・・
「モノ」が多いんじゃないのー?
そりゃモノづくりしてればモノは自然と多くなります。
減らすってのはなかなか難しい。
まとめるのは結構簡単だけどね。
だけど、分類するのもまた一苦労だ。
むむぅ。
とりあえずホーマック(札幌のホームセンター)でカーペット買いました。
これで6人は座れるかな?
そうだ!
テーブルがない(笑)
これもどこからか調達しないとねぇ。
集まってくれたのは5人!
ちゃんと名前は覚えました。名字だけな!
札幌人が一人もいないとはめずらしい。
一番多かったのが東京。
一人だけ高専から来てくれたので即戦力になりそうです。
それ以外の新一年生はビシビシ鍛えます(笑)
まぁ鍛えるのは新二年生たちですがね!
一冬こえた自転車は既に空気も抜けていたため、
空気入れで入れなおし。
久々に乗る自転車は爽快なものがあります。
今年は自転車でちょいと遠出をしてみようと思っています。
去年は竿を買ったのに一匹も釣れなかった!
真駒内や支笏湖、小樽あたりまで行ってみようかな。
これはガチですごいと思います! そらくマシン側から認識しているのではなくて、 外部のカメラからピンポン玉の位置推定をしているんじゃないかな? あとはマシンのダイナミックモデルを同時に推定してやって、 打ち返す軌道を近似曲線等でモデル化してやればできるはず! とはいっても簡単にできるもんじゃないよなぁ。 実際こういう「おぉっ」って言えるガジェットで日本初が少ないもの残念だ。
なぜか動画のサムネが貼れなかった・・・ ままま。 この「スパイラル・マグナス」という新しい風力発電翼。 なかなか斬新な外見をしております。 マグナス理論に基づき、スパイラルのついた円筒を回転させ 発電させるのだとか。 台風大国でもある日本を考えれば、 こっちが主流になるかもしれませんね。
初回は自然言語機能。
人間の言葉を工学的に再現しましょうってことです。
人間の言葉はとてもあいまいで、
単なる品詞分解などでは意味を知ることはできません。
たとえば、
光陰矢のごとし、を英語にしてみましょう。
Time flies like an arrow.
まんまですね。時間は矢のごとく飛んでいく、と。
んで、これをコンピュータに訳させるとどうなるでしょうか?
★時間は矢のように飛んでいく
★「時バエ」は矢が好きだ
とまぁ、こんな変な解釈さえできるわけです。
後者に関しては「常識的に考えてありえないだろう」となる。
が、コンピュータは常識なんてものはありませんので、後者でも堂々と解をだす。
ではどうするか?
っていう授業なわけですよ。
面白そうですねぇ~
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北海道にロボットフィールドを作ろうと日々奮闘中。