今日はバイオメカニクスの授業でした。
中々面白いネタだったので公開してみよう。
何千年も何万年も昔、
水の中に住んでいた動物たちが
陸に上がって生活を始めたころのこと。
もちろん陸にはいいことばかりではない。
彼らが困ってしまったことがいくつかあり、
その一つが「聴覚」である。
もともと耳の穴の中まで水が入った状態で
音を聞いていた生物たちであったが、
陸に上がれば水の代わりに空気が入り
空気を媒体として音を聞かねばならない。
パーティーグッズで声を変えるヤツがあったが、
概念的にあれが近い。
音を媒介する物質が変わると、音が変わって聞こえてしまうわけです。
今まで聞こえていたものが聞こえず、聞こえなかったものが聞こえてくる。
さて、彼らはどのように自分たちの耳を進化させたのでしょう?
ってところで今日の授業が終わりました(笑)
来週が楽しみですねぇ。
生物の授業を受けると、非常にうまいこと進化してきたことが分かります。
進化とは単純に体のことだけではなく、言語や社会システムも含まれる。
海から陸へ、陸から海へ。
その大昔の動物たちが自らの価値基準に基づき取ってきた選択、
それらの妙が非常に面白いのである。
中々面白いネタだったので公開してみよう。
何千年も何万年も昔、
水の中に住んでいた動物たちが
陸に上がって生活を始めたころのこと。
もちろん陸にはいいことばかりではない。
彼らが困ってしまったことがいくつかあり、
その一つが「聴覚」である。
もともと耳の穴の中まで水が入った状態で
音を聞いていた生物たちであったが、
陸に上がれば水の代わりに空気が入り
空気を媒体として音を聞かねばならない。
パーティーグッズで声を変えるヤツがあったが、
概念的にあれが近い。
音を媒介する物質が変わると、音が変わって聞こえてしまうわけです。
今まで聞こえていたものが聞こえず、聞こえなかったものが聞こえてくる。
さて、彼らはどのように自分たちの耳を進化させたのでしょう?
ってところで今日の授業が終わりました(笑)
来週が楽しみですねぇ。
生物の授業を受けると、非常にうまいこと進化してきたことが分かります。
進化とは単純に体のことだけではなく、言語や社会システムも含まれる。
海から陸へ、陸から海へ。
その大昔の動物たちが自らの価値基準に基づき取ってきた選択、
それらの妙が非常に面白いのである。
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といっても昨日の話です。
生まれてから10000日を迎えました。
5ケタだよ!
サークルのみんなが祝ってくれました。
おかしいなぁ、
祝ってもらってるはずなのになぜ俺がピザを4枚もおごらねばならないのだ(笑)
サプライズでケーキまで頂きました。
ろうそくはもちろん3本!
1本あたり3333日ってことですね(笑)
みんなありがとう!
生まれてから10000日を迎えました。
5ケタだよ!
サークルのみんなが祝ってくれました。
おかしいなぁ、
祝ってもらってるはずなのになぜ俺がピザを4枚もおごらねばならないのだ(笑)
サプライズでケーキまで頂きました。
ろうそくはもちろん3本!
1本あたり3333日ってことですね(笑)
みんなありがとう!
甥はやっと7か月になりました。
今日は端午の節句ということで、お祝いしたわけですね。
こっちをみてニヤニヤしたり、
人のジーパンをヨダレまみれにしたりと
なかなかかわいらしいです。
自分の部屋はすっかり片づけられていて、
自分の部屋ではないかのよう。
持っていくものをあさっていると、
小さいころに遊んだミニ四駆の山を発見!
実はベアリングを搭載していたりと、
今のモノづくりでも十分通用するものが多く、
ちゃっかり持ってきました。
あとでバラさないとな。
今日は端午の節句ということで、お祝いしたわけですね。
こっちをみてニヤニヤしたり、
人のジーパンをヨダレまみれにしたりと
なかなかかわいらしいです。
自分の部屋はすっかり片づけられていて、
自分の部屋ではないかのよう。
持っていくものをあさっていると、
小さいころに遊んだミニ四駆の山を発見!
実はベアリングを搭載していたりと、
今のモノづくりでも十分通用するものが多く、
ちゃっかり持ってきました。
あとでバラさないとな。
人生初体験!
帰省します(笑)
まぁ自転車で50分、地下鉄使えば30分なんだけどな!
姉の息子さん(まだ数か月)がつかまり立ちするようになったとかで、
会うのが楽しみです。
帰省します(笑)
まぁ自転車で50分、地下鉄使えば30分なんだけどな!
姉の息子さん(まだ数か月)がつかまり立ちするようになったとかで、
会うのが楽しみです。
今年ももう1/3が終わってしまいましたね。
色々と終わらせていないことも多く、若干焦ります。
さて、五月初めのお題は「クリエイティブ思考」。
ロジカル思考と合わせて語られることの多い思考法ですが、
この「クリエイティブ」という単語そのものに焦点を当てたいと思うわけです。
クリエイティブ思考を鍛えるためのクイズ等は
巷にあふれかえっておりますが、
人間が「クリエイティブ」であることと「クリエイト」出来ることは
全く別物であるというのが私見です。
「アクティブな人」とは「アクション」の質、量、スピードが優れていることを指しますが
「クリエイティブ思考を身に着けた人」が「クリエイティブ」であって「クリエイト」できるわけではない。
個人的な見解として、巷にあふれる「クリエイティブ」には「破壊」が含まれてない。
「そんなことはない!既成概念を破壊しないとクリエイティブな発想は生まれないじゃないか!」
その発想自体が既に落とし穴にはまった状態といえるのではないでしょうか?
なぜなら「既成概念に囚われない」ことと「既成概念を破壊する」ことは別物であるからだ。
概念だけとは限らない。
既成の「モノ」であれば全てが対象たりえる。
言ってみれば既成物に対する「クリエイティブな破壊」こそが求められると考える。
「クリエイティブな破壊」とはどんなものであるかを述べる前に、「破壊」そのものを述べよう。
破壊とは「対象物が機能しなくなるまで外的な力を加え、分解すること」である。
その対象が物質であろうと概念であろうと同様だ。
この破壊なくして既成物の「妙」を体得することは難しい。
既成概念に囚われないというのは、この「妙」を知らずに
「既成なので頭から取り払おう!」と脇によけ、
新しく出来上がったモノを眺めては悦に入るという愚行を重ねる可能性を秘めていることになる。
既成物を「既成」と捉えた時点で「さも中身を知り尽くしている気になってしまう」わけだ。
ではなぜ単純に「既成物の細分化、分析」と呼ばないのか?
答えは難しくない。
あなたは腕時計の分解の仕方を知っていますか?
単純にネジを外しただけでは分解できませんよ?
冷蔵庫は?家は?水は?空気は?
大多数がこの時点で脱落する。
が、ここら辺は「専門家」と呼ばれる人に聞けば分解方法自体を知ることは出来るだろう。
では愛の分解の仕方を知っていますか?
交際相手を平手打ちすれば、愛を「破損」させることは簡単にできる。
が、それはあくまで「破損」であって「破壊」でも「分解」でもない。
「損なわれて」しまっては、クリエイトすることは出来ないからだ。
だんだん「破壊」の持つ意味が分かりかけてきたのではないだろうか。
ここで話を「クリエイティブな破壊」に戻そう。
「分解」はあらかじめ手法が明らかな場合、
もしくは分解することを前提に構築されているときにしか使えない。
「破損」は損なわれること前提、もしくはそれを目的として壊す。
「クリエイティブな破壊」とは分解できるかどうかわからぬものを
「適切な部分」で切り離し、それを繰り返して細かくしていく過程を指す。
そして、「クリエイティブに破壊」されたものは「復元」することが可能である。
その破壊と復元の過程において、
対象物の製作者、職人、自然界の力、偶然の力等の「妙」を初めて知りえる。
オリジナルに関しては、その「妙」こそがクリエイティブであるため、
それに習わぬ「既成概念に囚われない思考」は「クリエイティブ」とは言えない、とうわけだ。
色々と終わらせていないことも多く、若干焦ります。
さて、五月初めのお題は「クリエイティブ思考」。
ロジカル思考と合わせて語られることの多い思考法ですが、
この「クリエイティブ」という単語そのものに焦点を当てたいと思うわけです。
クリエイティブ思考を鍛えるためのクイズ等は
巷にあふれかえっておりますが、
人間が「クリエイティブ」であることと「クリエイト」出来ることは
全く別物であるというのが私見です。
「アクティブな人」とは「アクション」の質、量、スピードが優れていることを指しますが
「クリエイティブ思考を身に着けた人」が「クリエイティブ」であって「クリエイト」できるわけではない。
個人的な見解として、巷にあふれる「クリエイティブ」には「破壊」が含まれてない。
「そんなことはない!既成概念を破壊しないとクリエイティブな発想は生まれないじゃないか!」
その発想自体が既に落とし穴にはまった状態といえるのではないでしょうか?
なぜなら「既成概念に囚われない」ことと「既成概念を破壊する」ことは別物であるからだ。
概念だけとは限らない。
既成の「モノ」であれば全てが対象たりえる。
言ってみれば既成物に対する「クリエイティブな破壊」こそが求められると考える。
「クリエイティブな破壊」とはどんなものであるかを述べる前に、「破壊」そのものを述べよう。
破壊とは「対象物が機能しなくなるまで外的な力を加え、分解すること」である。
その対象が物質であろうと概念であろうと同様だ。
この破壊なくして既成物の「妙」を体得することは難しい。
既成概念に囚われないというのは、この「妙」を知らずに
「既成なので頭から取り払おう!」と脇によけ、
新しく出来上がったモノを眺めては悦に入るという愚行を重ねる可能性を秘めていることになる。
既成物を「既成」と捉えた時点で「さも中身を知り尽くしている気になってしまう」わけだ。
ではなぜ単純に「既成物の細分化、分析」と呼ばないのか?
答えは難しくない。
あなたは腕時計の分解の仕方を知っていますか?
単純にネジを外しただけでは分解できませんよ?
冷蔵庫は?家は?水は?空気は?
大多数がこの時点で脱落する。
が、ここら辺は「専門家」と呼ばれる人に聞けば分解方法自体を知ることは出来るだろう。
では愛の分解の仕方を知っていますか?
交際相手を平手打ちすれば、愛を「破損」させることは簡単にできる。
が、それはあくまで「破損」であって「破壊」でも「分解」でもない。
「損なわれて」しまっては、クリエイトすることは出来ないからだ。
だんだん「破壊」の持つ意味が分かりかけてきたのではないだろうか。
ここで話を「クリエイティブな破壊」に戻そう。
「分解」はあらかじめ手法が明らかな場合、
もしくは分解することを前提に構築されているときにしか使えない。
「破損」は損なわれること前提、もしくはそれを目的として壊す。
「クリエイティブな破壊」とは分解できるかどうかわからぬものを
「適切な部分」で切り離し、それを繰り返して細かくしていく過程を指す。
そして、「クリエイティブに破壊」されたものは「復元」することが可能である。
その破壊と復元の過程において、
対象物の製作者、職人、自然界の力、偶然の力等の「妙」を初めて知りえる。
オリジナルに関しては、その「妙」こそがクリエイティブであるため、
それに習わぬ「既成概念に囚われない思考」は「クリエイティブ」とは言えない、とうわけだ。
プログラムといっても様々である。
ここではロボットを制御するためのプログラムとしておこう。
所論あるが、
ロボットとは3つから構成される。
1.ハードウェア(生物でいうところの筋肉、骨、脂肪、等)
2.センサー(目、耳、鼻、舌、指)
3.ソフトウェア(思考、感情、心臓の鼓動、呼吸、まばたき等)
その要素は人間を含めた生物に置換可能である。
しかしながらそれは似て非なるモノであることを忘れてはならない。
今日のテーマはソフトウェアの根幹的存在であるプログラムである。
要はロボットを思い通りに動かすための情報塊であるが、
これを人間に置換してみよう。
ロボット的に言えば、内部発生もしくは外的要因によって
その入力量を内部処理してアクチュエータ等により外界に働きかけるものである。
うーん、意味不明ですね(笑)
人間的に言えば、沸き起こる感情や、他人の言動によって
それを理性と感情で受け止めて、相手に対して語りかけることに相当する。
相手がケンカを売れば、こちらもケンカ腰になる。
相手が気遣ってくれれば、自然と頭が下がる。
が、相手の出方、世間の在り方、本で読んだ情報、なんでもいいが
それをどう受け止めて、自分がどう行動するか、反応するかは千差万別である。
これを一般に言う「理性的」にコントロールすることが良しとされているわけだ。
ロボットも同じで、「合理的」にコントロールされねばならない。
人間は不確定要素の塊みたいのものだが、
ロボットはそれに対し確実性がより多くの側面で保障されている。
時計は正確に時を刻み、ボタンを押せば間違えずにエレベータがやってくる。
しかしながら、いつか壊れるし、誤動作も全くないわけではない。
さて、ここで課題となるのは、それらの不確定要素は何が原因か?だ。
プログラムはシナリオなり数式なりで表現されているので、
理論的には完ぺきなはずである。
「もろいハードウェアが悪いんだ!なにせプログラムは完ぺきだからね!」
一見正論にも見える。
絶対に壊れない、風化しない物質はなかなか存在しない。
人工物ともなればなおさらである。
人間に置き換えて考えてみると、
このロジックの穴に気付くことが出来る。
「俺の足が遅いのは筋肉が悪いんだ!頭の中では猛スピードで足を動かしてるつもりだからな!」
このように言い換えると、突っ込みどころ満載である。
ハードウェアの「性質」を加味しないプログラムなど、不完全もいいところなのである。
この「性質」を知ったうえで、それを「思い通りにする」のを「制御」と呼び、
人間でいうところの「理性」と呼ぶのである。
ここではロボットを制御するためのプログラムとしておこう。
所論あるが、
ロボットとは3つから構成される。
1.ハードウェア(生物でいうところの筋肉、骨、脂肪、等)
2.センサー(目、耳、鼻、舌、指)
3.ソフトウェア(思考、感情、心臓の鼓動、呼吸、まばたき等)
その要素は人間を含めた生物に置換可能である。
しかしながらそれは似て非なるモノであることを忘れてはならない。
今日のテーマはソフトウェアの根幹的存在であるプログラムである。
要はロボットを思い通りに動かすための情報塊であるが、
これを人間に置換してみよう。
ロボット的に言えば、内部発生もしくは外的要因によって
その入力量を内部処理してアクチュエータ等により外界に働きかけるものである。
うーん、意味不明ですね(笑)
人間的に言えば、沸き起こる感情や、他人の言動によって
それを理性と感情で受け止めて、相手に対して語りかけることに相当する。
相手がケンカを売れば、こちらもケンカ腰になる。
相手が気遣ってくれれば、自然と頭が下がる。
が、相手の出方、世間の在り方、本で読んだ情報、なんでもいいが
それをどう受け止めて、自分がどう行動するか、反応するかは千差万別である。
これを一般に言う「理性的」にコントロールすることが良しとされているわけだ。
ロボットも同じで、「合理的」にコントロールされねばならない。
人間は不確定要素の塊みたいのものだが、
ロボットはそれに対し確実性がより多くの側面で保障されている。
時計は正確に時を刻み、ボタンを押せば間違えずにエレベータがやってくる。
しかしながら、いつか壊れるし、誤動作も全くないわけではない。
さて、ここで課題となるのは、それらの不確定要素は何が原因か?だ。
プログラムはシナリオなり数式なりで表現されているので、
理論的には完ぺきなはずである。
「もろいハードウェアが悪いんだ!なにせプログラムは完ぺきだからね!」
一見正論にも見える。
絶対に壊れない、風化しない物質はなかなか存在しない。
人工物ともなればなおさらである。
人間に置き換えて考えてみると、
このロジックの穴に気付くことが出来る。
「俺の足が遅いのは筋肉が悪いんだ!頭の中では猛スピードで足を動かしてるつもりだからな!」
このように言い換えると、突っ込みどころ満載である。
ハードウェアの「性質」を加味しないプログラムなど、不完全もいいところなのである。
この「性質」を知ったうえで、それを「思い通りにする」のを「制御」と呼び、
人間でいうところの「理性」と呼ぶのである。
![](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DKMJ5n6HL._AA160_.jpg)
先日ハードディスクがクラッシュしたということは延べましたが、
実はそのハードディスクと依然ミラーリングしてたやつがあることに気付いた!
そういえば!みたいな。
要は2台のハードディスクにまったく同じデータを書き込むってのがミラーリングですね。
だったらそっちを使えばいいんじゃないの?ってことですが、
依然ミラーリングがなぜか認識されなくなった際に、片方をフォーマットして使っていたということです。
が、フォーマットしただけならファイル復活ソフトを使って、
多くのファイルをサルベージ(消したファイルを元に戻す)ことができるというわけ。
現在その作業中ですが、
しばらく使っていたハードディスクということもあり、どれくらい期待できるか定かではありません。
また、容量が1TBということで数日はサルベージし続けねばならないかも・・・。
電気代が気になるこの頃です。
![](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41VCBm2tRzL._AA160_.jpg)
とはいってもミラーリングのせいで半分ほど消えちゃうんですけどね!
いったいそんなに何を入れるのか?
電電は映画が好きなのでDVDをよく買うのですが、
いちいちDVDを探してドライブに入れて、というのが億劫です。
何しろXファイル等のドラマを入れれば数百枚単位になるわけで。
そういう時はAVIなり何なりにエンコードしてしまう人もいるようですが、
それもやる側面、ディスク情報として仮想化してしまうのが電電です。
要は「DVDディスクをまるまんま」パソコンの中に保存してしまうというわけ。
加えて、写真データも相当量あるし
前回のように消えてしまわぬようにバックアップも必要です。
というわけで「しばらく買わなくてもいいよう」に10TBにしたというわけです。
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北海道にロボットフィールドを作ろうと日々奮闘中。
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